■両親がタヒボ茶で-健茶彩館■ |
皆さんもご存知の天然樹木茶「タヒボNFD」、「起泉還元水」を扱い、誰もが気軽にお越しいただける雰囲気のcafeです。 |
現在も菊名社長にサポートしていただきながら頑張っておられます。
初めは健康サロンを考えておられたそうですが、ご近所の方からのご要望もあり、喫茶店形式にされました。 現在は口コミでタヒボ茶が広がり、遠くから話を聞きに来られています。 三浦社長は、ご自身が沢山の体験をしておられるので、ご相談に来られた方に何とか元気になっていただきたいと一生懸命です。 お店が終わられてからは、直接お客様の所に足を運ばれたりととても熱心に皆様のご相談に乗っておられます。 「健茶彩館」は宣伝はされておらず、先にもお話したように口コミで広がっている事と、たまたま普通の喫茶が出来たと思い新聞の勧誘に来られた方が、身内の為に是非飲ませたいとタヒボ茶を買って帰えられたそうです。 その後とても喜んでおられた所、その話をお知りになった新聞会社の所長さんが是非取材させてほしいと来られたそうです。
そしてタヒボ茶の紹介は各テーブルに小さく簡単な紹介をされているだけですが、見られた方は「タヒボ茶って何ですか?」とご質問されます。 オープンされて2ヶ月、電話の問い合わせもたくさん来ておられ社長の三浦さんはお店、電話応対でとてもお忙しい毎日を過ごされておりますが、今後もいかに皆様に「タヒボ茶」「起泉還元水」の素晴らしさを知っていただくかと日々奮闘されております。 菊名社長に「タヒボNFD」に対する思いをお聞しました。 「健康なくして幸せなし。これしかない!これを飲まずして健康を語れない。 「タヒボNFD」と知り合えたこの凄さ!ミラクル、ミラクルです。」と熱く語ってくださいました。 ご自分が「タヒボNFD」で素晴らしい体験をされていらっしゃるので、この素晴らしさを皆様の為にと思うお気持ちがとても伝わってきましたし、このお話の中で「健茶彩館」にかける菊名社長、三浦社長、スタッフ皆様の情熱を強く感じました。 最後に、お二人に東京きせんワールド坂井社長、鳥山ディレクターについてお話いただきました。 三浦社長は、「坂井社長のタヒボ茶に懸ける思い、エネルギー、バイタリティーが伝わってきてそれを受けて私たちも頑張れます。 鳥山ディレクターは私の水の先生です。びっくりする程の水の知識を持っておられてとても安心感が持てます。」菊名社長は「一生をともにしたい方々です。私を見放さないでもらいたい。」と言っておられました。 「タヒボNFD」の輪がどんどん広がっています。 「健茶彩館」にこられるお客様もこの輪に加わってどんどん大きな輪になり、どんどん花を咲かせていかれるでしょう。 是非、タヒボパンを食べに行かれてはいかがでしょうか? Salon de cafe 健茶彩館は新聞にも掲載されました。 Salon de cafe 健茶彩館 埼玉県越谷市蒲生市茜町5-10 営業時間:10時~20時 TEL:048-986-0090 |