タヒボを学び始めて約7か月。まだまだ奥深いタヒボの世界に驚く日々でございます。
先日はお客様から「タヒボピュア」という歯磨き粉についてお問い合わせがあり、改めて「歯磨き粉」について考えました。
皆さんは口の中にも「経皮毒」があるのを、意識されていましたか?
私は「ホワイトニング」や「知覚過敏」など、その歯磨き粉の「効果」については意識していましたが「経皮毒」という観点はありませんでした。
前腕の経皮吸収率を「1」とすると、頭皮は「3.5倍」頬は「13倍」の吸収率がありますが、口の中の粘膜は「10倍~20倍」と言われています。
けっこう高いのです。
こうなると、やはり歯磨き粉に使われている成分には気をつけたいところ。
市販の歯磨き粉を調べると、合成界面活性剤や着色料・香料などの化学物質が一つでも使われているものが意外と多いことに驚きました。
タヒボには「タヒボピュア」という歯磨き粉があります。
合成界面活性剤や着色料無添加!
天然抗菌成分のヒノキチオールに、タベブイアアベラネダエ樹皮エキス配合で、ナチュラルな成分でしっかり抗菌される上、健康維持に役立つ成分まで配合された優れものなのです。
「毎日使うものだから、ちゃんと選びたいの」とお問合せいただいたお客様!
私も大変勉強になりました。ありがとうございます('ω')


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Webサポーター 齋藤