食べる療法シリーズ ゲルソン療法とは?

故マックス・ゲルソン博士は、ドイツで生まれ、1933年にアメリカ
 へ移住し、ニューヨークで医師になりました。博士は、自らの偏頭痛
 が食事を変えることで治ったことから、その方法を患者の治療に
 応用できないかと研究を続け、独自の食事療法である「ゲルソン療法」
 を完成させました。

  大量の生野菜ジュースを摂取することや、塩抜き、脂肪・動物性
 たんぱく質抜きの食事が、その代表的な手法です。野菜ジュースの量
 は、1日2000~3000mlを数回に分けて飲み、その主役が
 「ファイトケミカル」とよばれる物質郡です。

 
 「ファイトケミカル」とは、にんじんに含まれるβーカロテン、
 トマトの赤色の色素リコピン、ほうれん草に多く含まれるいるルチン、
 にんじん、かぼちゃにたくさん含まれるているa-カロテン、大豆の
 イソフラボン、緑茶のカテキンなどがあります。また、ひじきやわかめ
 昆布などの海藻に含まれているフコキサンチンにも、強い抗酸化作用が
 あります。

 タヒボ茶に含まれていないビタミンを補うために開発した
 「ザ・ラスト2」にも、「ファイトケミカル」のほとんどの成分が入って
 います。
   

 特徴
 大量の生野菜ジュース、塩・脂肪・動物性たんぱく質抜きの食事療法。
 厳しい療法だけに、簡易療法も登場している。

 向く人・場合
  向く場合 この療法にかけるという気持ちがある人

 不向きな人・不向きな場合
  再発予防で行うには厳しくて続けにくい

現在「ザ・ラスト3」となっております。