当店で取り扱っているタヒボNFDには 飲み方に合わせた種類があります

ティーバッグの煮出すタイプはもちろん、お湯やお水に溶かして飲める顆粒タイプ、カプセルやタブレットのタイプもあります。

今日は、まず煎じるタイプのタヒボ茶について紹介したいと思います。

ニューティーバッグは、タヒボの樹皮そのものを煎じますので、
タヒボ茶本来の風味をそのままお楽しみいただけ、毎日飲んでいただくのにおすすめです。

飲み方は、ガラス製もしくは土瓶などに約１リットルの水を注ぎ、ティーバッグ１包を入れ、沸騰したら弱火にして30～60分煎じます。
温かいままでも、冷やしても美味しく召し上がっていただけます。

※タヒボ茶を煎じる際は、ステンレス製のケトルや鍋、土瓶・土鍋、ホーロー製品、マイコン煎じ器をお使いください。
鉄製やアルミ製品は使用しないでください。

また、粉末のタイプもあり、こちらもタヒボの樹皮そのものを煎じますので、
タヒボ茶本来の風味をそのままお楽しみいただけますし、ティーバッグと違い、粉末になっているので茶殻も出ず、好きな分量を煮出していただけて、大変便利です。

煮出し方はティーバッグと同様です。

約１リットルの水に専用スプーンすりきり１杯（５ｇ）を入れ煮出します。
煎じ終わり粉末が底に沈んだら、上澄みを別の容器に移し替えてお召し上がりください。
※多少粉が混ざっていても問題はありません。
１リットルあたり２杯（10ｇ）までをおすすめします。

また、目的に応じて煎じ方や容量も変わります。
詳しくはお電話にてお問い合わせくださいませ。

お電話　➡　０１２０-１４-１４１７

2025年4月8日