タヒボ茶勉強会・講演会、統合医療・代替療法勉強会
講演会・勉強会へは積極的にご参加いただくことをお勧めします。
講演会・勉強会に参加されますと...
ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。
講演会、サロン会の詳しい様子は、順次追加してまいります。
■第10回 統合医療研究会が2019年10月17日(木)東京にて開催されます。
統合医療とは、「現代医療」と「補完代替医療」の良いところを組み合わせ、患者さんそれぞれに合う、ご家族もしっかり納得できる治療をすることです。
現代の日本では、いわゆる「西洋医学」が浸透し、「がん」であれば手術・放射線・化学療法といった3大治療のどれか、もしくはあわせて治療を進めることが多いですが、『本来の医療にはもっと様々な選択肢がある』ことを広めるべく、活動されています。
今回、登壇されるのは
・猪股 恵喜 「昨今の健康法の落とし穴」 ~正しい食生活・正しい生き方で健康になれるのか!?~
・池上 文雄 「医食農同源のサイエンス」 ~人生100年の健康法とは!?~
・坂井 康起 「環境毒まとめ」 ~なぜ日本はがんや難病が増え続けるのか!?~
・パネルディスカッション 「統合医療の未来」
(猪股恵喜・池上文雄・ 斎藤道雄・ 坂井康起 ・木島実那子)
実際に様々な現場を経験され、統合医療の浸透のために日々活動されている方々による最先端の情報を元にしたお話とディスカッションが行われます。
■「タヒボNFDプレミアム」タブレット機能性食品届け出番号取得 商品説明会のお知らせ
三月吉日タヒボの商品「プレミアム」が機能性食品を取ったお知らせがありました。
大きな発表なので会場も満席ですね。
日本初にて、疲労感減について機能性食品として認められました。
元気ハツラツやファイト一発ですら取っていないのに快挙です!
この説明会には、芸能人の方も来ていてご自身の経験を語って下さいました。
そのお話しは、疲労感では無くもっと深刻なご病気のお話しでしたが。。。
実は10万円もするのですが、古くからご愛飲されているかたもいるロングセラー商品なのです。
インターネット販売が出来ないので耳馴染みが無い名前かもしれませんね。
お電話などでは、ご注文をお受けできるのでお気軽にご連絡ください!
タヒボ自体のお味見などのサンプルなどもご用意できますよ~♪
国際タヒボ医学研究会という研究会があるのですが、そちらが11月18日に東京大学伊藤国際学術研究センターにおいて初めてのシンポジウムを行うとのご連絡がありました。
国際タヒボ医学研究会は、設立以来、古来より南米における薬用植物として伝承されてきた樹木『タヒボ』の有効性や科学的な解明を目指す、研究者間のネットワークの構成を活動目的にしている団体です。
今回、特別講演としてNPO法人のジャパンハートの創立者で最高顧問の吉岡秀人先生による講演と研究会の先生方によるパネルディスカッション等が予定されております。
参加に関しましては、参加券が必要の為ご興味がございましたらお気軽に弊社までご連絡ください。
詳しい日時場所については下記となります。
日時 2018年11月18日(日曜日)
シンポジウム:13:30~16:00
懇親会:16:15~17:30
場所:東京大学 伊藤国際学術研究センター 伊藤謝恩ホール
■第一回「大切な人といつまでも 共に健康を目指す ために!」講演会を開催しました。
講演会『大切な人といつまでも 共に健康を目指す ために!』に参加頂きましてありがとうございました。今後もより多くの方の健康を勝ち取る手助けになれたらと思います!
日時:2018年6月2日(土)13:00~17:00
場所:新大阪駅前 セミナールーム/ 貸会議室
●32年間で2万人以上のがん患者と向きあい、喜ばれてきた方法とは(坂井 康起)
●西洋医学以外の民間療法とは?(松本 翔)
●がんに至るまでの段階とは?(高島 潤)
●体を温めることは良いの?(加藤 秀幸)
●力が湧き出る体操と向き合い方(坂井 正典)
タヒボ茶との組み合わせにより、喜びの声を頂いているお客様の実践している事のご紹介や癌に至るまでの段階、体を温める事によっての免疫に対する影響や体を動かすことによっての血液循環によるみなぎる力を体験して頂ける勉強会となりました。当店ではタヒボ通販だけでなく、健康茶以外にも多くの選択肢が増えるように提案しています。
■2018年2月 みのおのまち商学校
こだわり店主が教えるわくわくドキドキをあなたも一緒に学びませんか?
●ホカホカ!体に大切な温活。温めることの大切さについて
体を温める大切さや、簡単に体を温める方法を日常の生活習慣や道具などを使って解消しましょう。
●健康を勝ち取った方を取材してわかった8つの法則!
健康になる為に共通することや、最近の話題の腸内フローラなどに焦点をあててご説明させて頂きます。
●コリ・病気を和らげ、力が湧き出る体操と向き合い方
肩こり・腰痛・病気を簡単な運動と考え方で変化する方法があれば知りたくないですか?
●あなたに合う自然食品や健康食品、流行の商品の徹底解説
体を温める大切さや、簡単に体を温める方法を日常の生活習慣や道具などを使って解消しましょう。
■2017年11月18日 2017タヒボサロン会 in 大阪
2017年11月18日、新大阪ワシントンホテルにてタヒボサロン会が開催されました。 関係者様をはじめ、多くのお客様が参加されました。 弊社からは、代理店の方、普段よりタヒボご購入されておりますお客様にご参加いただきました。
株式会社タヒボジャパン社長 畠中茂英様より冒頭のあいさつで、タヒボのリニューアルについて触れられました。 タヒボの精製技術が向上したことで、タヒボの煮出す時間の短縮や、一包当たりに含まれる有効成分量が増量したことなどご紹介されておりました。
一方で、リニューアルに伴って販売を中止したタヒボ粉末については、お客様より復刻を願う声も多数いただいたようで、タヒボジャパン創業当初から販売をしていた商品を中止という形にしてしまったことを深く反省されておりました。
初心に帰る意味も込めて、11月よりタヒボ粉末の再販を開始したとのご報告をいただきました。
株式会社タヒボジャパン代表 畠中茂英様より
冒頭のあいさつで、タヒボのリニューアルについて触れられました。
タヒボの精製技術が向上したことで、タヒボの煮出す時間の短縮や、一包当たりに含まれる有効成分量が増量したことなどご紹介されておりました。
一方で、リニューアルに伴って販売を中止したタヒボ粉末については、お客様より復刻を願う声も多数いただいたようで、タヒボジャパン創業当初から販売をしていた商品を中止という形にしてしまったことを深く反省されておりました。
初心に帰る意味も込めて、11月よりタヒボ粉末の再販を開始したとのご報告をいただきました。
第一部では各研修者の発表です。
・早稲田大学スポーツ科学学術院教授の鈴木克彦先生の運動やタヒボポリフェノールのお話
・がんビレッジ札幌の平田章二先生の統合医療におけるタヒボの役割についてのお話
第二部では歌手のビリーバンバンの弟、菅原進様によるトークとミニコンサートが行われ、がん闘病のお話を、ミニコンサートでは、
「白いブランコ」
「また君に恋してる」
「さよなら涙」
など往年の名曲から新曲至るまで、3曲披露されました。
ビリーバンバン菅原様の歌声は闘病をされていたとは思えないほど力強く、心に響く歌声でした。
その後、懇親会が行われました。
懇親会は、ご参加いただいた方々同士での情報交換の場となりました。
普段はお電話でお話をお伺いするのみでしたが、実際に会って、直接お話させていただくことで、より深いお話ができたり、良いコミュニケーションの場になったと思います。
■2017年9月14日 第8回統合医療研修会in東京で
第8回統合医療研修会の中でクリニック真健庵の吉村尚美院長の話が印象に残りました。
大学で放射線医として働いている頃は、がん患者さんを専門に診てきたそうなのですが、治らないケースがほとんどだったそうなんです。
そこで患者を良くしたい、治したいという思いで医者になったのに良くならないのはどうしてなのか?と思い悩んだ事もあったそうです。そこから西洋医学だけに囚われず、患者さんの体全体と心を診るがん治療をやりたいと思い、クリニックを開業されたそうです。
癌患者さんにビタミンC療法なども行っているのですが、その点滴に使うビタミンCも色々とあ るらしく、その成分にもこだわり取り寄せているそうなんです。メディカルハーブについても世の中に色々あるので、本物であるかよく確かめ、間違いない本物 を選んでください!という話でした。
■2016年6月14日
NPO法人がん克服サポート研究会 主催『枇杷葉温圧』 体験・勉強会 開催
枇杷葉温圧の講師をお招きし、お話を伺い、実際に体験していただくことができる機会をもうけました。
■2015年9月27日 タヒボ茶勉強会
この度は、タヒボNFDの発売元、タヒボジャパンが、本年12月7日に創立30周年を迎える にあたり、「創立30周年記念行事」を下記の要 領で開催させていただくこととなりました。 タヒボNFDは、科学的根拠のある健康茶でのべ80万人の方に愛用されてきました。 この機会に、当社をご利用いただいている皆様と共に、30周年を祝い、皆様との絆をより強固なものとしていきたいと考え、ご案内申し上げます。
「創立30周年記念行事」の第一部では、小児外科医で、特定非営利活動法人ジャパンハート代 表・吉岡秀人先生をお招きして、記念講演を行う予定でございます。 タヒボNFDに、あるいは健康に関心のある方は是非、ご参加ください。 ご知り合いの方にもお声かけいただければと思います。
第二部は、記念パーティーです。 記念パーティーは立食形式になります。ご参加いただいた皆様方と歓談しながら、親睦を深めることができればと思います。
「タヒボジャパン創立30周年記念行事」へのご参加は完全予約制となっております。 参加費は無料です。 会場収容人数に限りがございますので、お早めにお申し込み賜りますよう、お願い申し上げます。
当社では、多くの健康に悩む人たちの力となるよう、また信頼を獲 得できるよう、社員一同、日々切磋琢磨いたしております。 是非この機会にお誘い合わせのうえ、皆様のご参加を心よりお待ちいたしております。
日時: | 平成27年9月27日(日)13:00~17:30 (12:00 受付) |
会場: | リーガロイヤルホテル 大阪市北区中之島5丁目3-68 |
参加人数: | 800名(予定) |
内容: | 第1部記念式典・記念講演会(ロイヤルホール)13:00~15:30(予定) 第2部記念パーティー(光琳の間)15:45~17:30(予定) |
6月21日(日) 会場:北海道 (終了しました)
7月18日(土) 会場:東 京 (終了しました)
8月23日(日) 会場:金 沢 (終了しました)
9月27日(日)リーガロイヤルホテル・記念式典・記念セミナー吉岡秀人先生(終了しました)
10月17日(土)会場:島根 (終了しました)
11月8日(日) 会場: 沖縄(終了しました)
11月21日(土)会場:鹿児島(終了しました)
■2013.6.15(土)ニューオオサカホテルにてタヒボセミナーが開催!in 大阪
私は初めて参加させていただきましたが、4カ国で異例の成分に関する特許を持つタヒボの成分のパワーにはびっくりしました。印象に残った部分を報告させていただきます。
1.タヒボの基礎解説(タヒボジャパン株式会社 畠中正明氏)より
タヒボは、南米のアマゾン川流域に生えている樹木(学名はタベブイア・アベラネダエ)の内部樹皮(直径1.5メートルのうちわずか7ミリの部分)を 粉末にしたものです。この樹木は高さ30メートル、幹の直径は1.5メートルに達する大きな木で、白、紫、黄色などいろいろな色の花を咲かせます。
タヒボとして使われる樹木は紫の花を咲かせるイペー・ロショと呼ばれるもので、しかもある特定の場所に育つものしか有用成分は含まないそうです。
樹木も30年以上経ったものでないと使えないそうですし、1本の木から200kgのお茶が取れるそうですが、そのなかで3.6gしか取れないそうで、非常に貴重な成分だといえます。
タヒボが貴重な成分であることは知っていましたが、いくつもの条件をクリアした樹木しかタヒボの成分は含まないとは、知りませんでした。
「タヒボは、取りすぎてなくなってしまうのでは?あと10年分はあるそうだけど・・・」と心配になった私です。
2.「薬用植物タベブアイア・アベラネダエの生理活性」についての講演
講師:飯田彰 近畿大学農学部応用生命化学科 教授
飯田先生は、科学的根拠に基づいた医療を指向したタヒボの研究を行っておられます。同様にタヒボの研究を行っている教授は数名おられ、日本だけでなく海外の学会にも参加、論文も数多くあるとのことでした。
*健康食品では、ある教授にだけ研究をお願いしてそのエビデンス(科学的根拠)をパンフレット等に記している事例があります。でもタヒボは研究者が 国内外にいて、長期にわたって研究されているのだと知りました。それだけまだ解明されていない部分も多く、解明されている成分だけでもパワーがあるので、 大きく言えば人類の病気を減らせる可能性を含んでいるのかなと思いました。
私が一番感銘を受けたのは、すでに飯田先生が成分を生成したことです。
「この成分を単体では摂らず、タヒボと一緒に飲むことで相乗効果が高まる。タヒボにはまだまだ解明されていない多くの成分があって、それが体に作用しているに違いないから」と飯田先生はおっしゃっていました。
また、タヒボの他の成分も解明して、有用成分が薬やサプリメントとして安価で使えたら、と夢が広がりました。
■タヒボ第13回販売店会議
特別講師として飯田彰先生(近畿大学農学部応用生命化学科教授)をお招きしての講演となります。飯田先生はタヒボに含まれる新規生物活性成分の発見と関連化合物の化学合成に携わるなど、タヒボ研究の中心となる先生です。
最近ではタヒボの成分にビタミンCを加えた時の相乗効果を研究しており、その研究報告を11月の日本補完代替医療学会や来年3月の日本薬学会等で発表する予定です。
今回の講演では、その学会発表に先駆けてタヒボとビタミンCの相乗効果について詳しい報告やタヒボの研究成果などをお話していただく予定です。
また、畠中茂英副社長も出席しタヒボの最新情報等の報告があります。講演終了後には懇親会の時間もあり、飯田先生や畠中副社長とのご歓談や販売店間の情報交換の場としてもご活用して頂くことができます。
場所:東京都中央区
日 時:平成24年11月5日(月〉 13:30~16;00(出欠確認は10月26日(金)迄)
詳しい情報につきましては、当店販売店(タヒボ茶の代理店・特約店)の方のみお伝えいたしますのでお気軽にご連絡くださいませ。当店のタヒボご愛飲者様の中でもご興味ある方はお気軽にお問い合わせくださいませ。
2012年10月15日
■2012年 4 月 17 日 第二回統合医療研修会
如何に長生きするか(衆議院第一議員会館1階国際会議室)
13:00~ 受付開始
13:30~16:00 統合医療研修会
16:30~ 懇親会
◎内 容 ・ご挨拶 厚生労働省副大臣 牧 義夫先生
厚生労働省
・第Ⅰ部 特別講演
「OTA宣言と食事療法を含めた統合医療について」
講師 森山晃嗣先生
米国医大にて分子栄養学を学ぶ。ロジャーウィリアムス博士の
「生命の鎖理論」を伝えるべく、講演活動を展開中。海外を含め、
これまで 100 万人以上の人に伝えて続けている。
・第Ⅱ部 実証報告
1)「コロイドミネラルヨードについて」
メディアートクリニック院長 前山和宏先生
2)「生体における還元した水の重要性について」
韓国東亜大学代替医学教授 秋好憲一先生
3)「タヒボ茶について」
ドイツ州立大学補完代替医療講師 坂井康起先生
◎懇親会 霞レストラン(憲政記念館内)〒100-0014 東京都千代田区永田町 1-1-1
■ 2011年12月21日 統合医療~現代医療の桎梏と未来~
如何に長生きするか(衆議院第一議員会館1階国際会議室)
「統合医療~現代医療の桎梏と未来~如何に長生きするか」というテーマで㈱きせんワールドの今までのタヒボ茶ご愛飲者及び仲間達などが104名集結し、講演会が行なわれました。 そこで代理店の方も兵庫県から来て頂いたり、一番遠い方で九州の方からも来て頂いていました。お電話でしかしらないお客様ともお会いできました。
2011年9月に名古屋で「毎日健康シンポジウム -健康食品の安全・安心を考えるー」が開かれ、約400人の参加者がホールを埋め尽くしました。
まず、鈴鹿医療科学大学の教授で健康食品管理士認定協会理事長でもある長村洋一教授、金沢大学大学院医学系研究科の鈴木信孝特任教授の両名が、「健 康食品の有効性、安全性、重要性」について医学的観点を交えて講演をされ、その後、医療に携わる医師や大学の先生を交えて「健康食品におけるEBMの確立 の必要性」についてパネルディスカッションを繰り広げられました。
長村教授は、現在の日本では健康食品の市場が増加しているにもかかわらず、健康食品の定義については非常に曖昧なものが多く、それが消費者に混乱を 招いていること、そしてその曖昧さが私たちに健康被害をもたらす可能性があり、日本が健康食品に対してはまだまだ後進国であることを指摘されました。
健康食品=安全と錯覚されがちですが、健康食品は医薬品ではないため、有効性や安全性については十分に検証されていないものが多数あります。健康食 品を摂取する私たち自身もそれらに対して過信することなく、よく調べた上で摂取しなければならない、ということを考えさせられる記事です。
一方、鈴木信孝特任教授は「タベブイア・アベラネダエ(タヒボ)」について、医学的観点から検証された結果や、健康食品の臨床安全性試験がいかに重要であるか、ということについて講演をされました。
医療現場において、補完代替医療の実態などはよくわかっていませんでしたが、厚生労働省から助成を受けている研究班が2001年に調査したところ、 患者の44.6%の方が何らかの補完代替医療、特に健康(補助)食品においては96.2%(複数回答)の方が実践されているということが分かりました。
これだけの大勢の患者の方が健康(補助)食品を使用されているれているというのに、健康食品などから引き起こされる被害や、薬との相互作用について は十分な臨床が行われていないというのが現状です。そしてそれが、医療関係者が健康食品などの併用に消極的にならざるを得なかった一因でもあるようです。
南米に自生する薬用植物であるタヒボは、成分が科学的にも同定されており、欧米を中心に製薬化の動きもみられたり、研究者の間でも注目されていま す。そのタヒボを、鈴木先生は品質や信頼性を考慮し、タヒボジャパン株式会社の製品を用いて、長期間タヒボを使用されている患者の方々を対象に臨床試験を 3年間に渡って行いました。
そして定期的に検診を行った結果、多面的な作用が確認されました。また1989年から2009年の20年間で計137件もの研究が発表されるなどタヒボへの関心は高まっています。
今回の鈴木先生の検証は今まで行われてきたタヒボの力をさらに裏付ける研究であると同時に、現在摂取されている方、そして今後摂取を考えている方々にとっても有力な情報として役立つものだと思います。
パネルディスカッションでも、健康食品などに対する安全性試験を推進していくことの重要性が強調されました。健康食品の品質や安全性については、取 り扱い企業によってばらつきがあるというのが現状で、この中でいかに正しい情報を私達一般人に発信していくかが課題のひとつである、とおっしゃっていま す。
補完代替医療への現場医療関係者の認識としてはまだ無関心であったり、効果がない、非科学的だ、という意見もまだ多いので、臨床実験を増やしデータ を取っていくことによって、医学的な見地から健康食品に対する有効性を裏づけ、良いものに関しては情報発信を行い、今後の医療現場に役立てていきたい、と いう参加者の先生方の意気込みを感じました。
新聞記事の内容を参照してまとめていますが、効能効果などを書く事ができず抽象的な表現でしか書けませんが、2011年10月15日の毎日新聞に掲載されています。
ご興味のある方・新聞記事を持ってられない方・タヒボに関する詳しいお話・ご興味のある方はフリーダイヤルでお気軽にお問い合わせくださいませ。
■2009年8月3日 三井温熱器体験講習会 in 佐賀
三井温熱器 体験講習会
健康サポート専門店スタッフも三井温熱治療器の講習会を開催するため佐賀県に行ってきました!
行ってみて本当に充実した日になりました。普段電話でお話していた方と直接会えたことと、買っていただいた方に直接フォローの場を提供できて良かったです。というのも、実際に会ってお話してみると低い温度でしていらっしゃったり、「腰が痛い」と購入された。
肩の痛みが想像していたよりもずっと我慢を重ねたものだったり・・・そしてその方たちに実際に講師の先生に施術して体験してもらって判らない事を先生に相談して、解消してもらえてとても喜んでいただけたので、私もとても嬉しかったです。
■2008年8月2日 タヒボ茶新商品発売記念講演会(大阪)
タヒボ茶新商品発売記念講演会(大阪)開催来賓の方々のスピーチと立食しながら「タヒボ茶」を研究されている先生との懇親会など盛りだくさんの内容でした。
■2008年8月2日 タヒボ茶新商品発売記念講演会(大阪)開催
来賓の方々のスピーチと立食しながら「タヒボ茶」を研究されている先生との懇親会など盛りだくさんの内容でした。 第1部では、タヒボジャパン社の新商品の発売記念講演が盛大にとりおこなわれました。
写真:タヒボジャパン社代表取締役社長 畠中平八氏
■今年も開催!タヒボ講演会
今年はタヒボジャパン社から、待望の「タヒボ茶」新製品が発売されました。発売記念の行事や、研究者からの発表と、とても盛大に行われた講演会でした。
タヒボジャパン社畠中社長をはじめ、研究者の先生方も多数ご参加いただきました
講演会場前には「タヒボNFD製品や、タヒボに関する様々な資料が各種展示されました。その中でもひときわ目立っていたのがタヒボ茶新商品でした
健康サポート専門店がご招待したお客様にもたくさんご来場いただきました。ありがとうございます
講演会が終わって待望のおみやげ。今回のおみやげには豪華でした!健康サポート専門店スタッフも心を込めて、おみやげの準備をお手伝いさせていただきました。
会場の各所にはタヒボ茶もご用意。熱い日でしたので、「冷たいタヒボ茶がとてもおいしい」と参加者にとても好評でした。
(写真左)御年88歳。今年も元気にスピーチをいただきました。
(写真右)来賓の方々のスピーチが続きます。
立食しながら、「タヒボ」研究に携わる先生方にお話を伺う機会がもうけられました。 「タヒボ」のことを研究している先生にズバリお話を聞ける講演会ならではの貴重な時間でした。
(写真左)畠中社長を囲んで、健康サポート専門店スタッフとの記念撮影
(写真右)最後まで残っていただいた、お客様と、健康サポート専門店スタッフとの記念撮影
タヒボジャパン代表取締役社長 畠中平八氏(写真左)
健康サポート専門店 坂井正典(写真右)
健康サポート専門店スタッフの感想
タヒボの新製品が出るぞと言われて2年が経過。やっと発売されたその新製品は画期的なものでした。 しかし、この待望の新商品開発には、私たちの想像を遙かに超える困難が研究者達の前に立ちはだかり、何度も開発は頓挫したそうです。
今回は、そのような苦労に立ち向かい、「タヒボ」の新製品をこの世に送り出した、タヒボジャパン社畠中社長をはじめスタッフ、研究者達の喜びが伝わる感動的な講演会になりました。 第2部の懇親会では、「タヒボNFD」を研究、開発に使われている先生方に直接お話を伺うことができる機会が設けられました。そこでは、「タヒボNFD」のことを詳しく知る絶好の機会となりました。
先生たちが、とても優しく対応していただきましたので、参加された方々が大変喜んでいる姿を何度も拝見しました。 すこしでも多くの方々に、この「タヒボNFD」の新商品を試していただき、ぜひとも健康維持に役立てていただければと思いました。
『新谷弘実先生の病気にならない幸せ健康法』
来る7月6日(日)大阪千里中央よみうり文化センターにて、胃腸内視鏡学のパイオニア新谷弘実(しんやひろみ)先生の健康セミナーが開催されます。
「人生観が変わりました」、「カルチャーショックとはこのこと」、「疑問に感じていたすべての答えがわかりました」。前回の参加者から絶賛・共感の声が続々。
全米No.1の胃腸内視鏡外科医で、ミリオンセラー『病気にならない生き方』の著者、Dr.新谷が迫力の腸内映像とともに、太く長く生きる方法を教えます。
健康サポート専門店会員様には、受講料2,000円のところ1,000円にてご参加いただくことが可能です。当社の定員は10名となりますので、どうぞお早めにお問い合せ下さい。
お問い合せや、参加を希望される方は、お問い合せフォーム(健康セミナーについて とご記入下さい)からどうぞ。
開催場所:大阪府豊中市新千里東町1-1-3
よみうり文化センター[大阪]
受講料:2,000円(当店会員様に限り1,000円)
会員でない方は2000円になりますが、1000ポイントプレゼントします。
開催日時:2008年7月6日 午後1時30分~4時30分
お問い合せ先:健康サポート専門店
お問い合せ電話番号:072-737-7311
2008年6月23日
■2008年2月5日 NPO法人がん克服サポート研究会 主催 『三井式温熱治療器』 体験・講習会
温熱器に関する不安や疑問に対して親切丁寧に答えていただきました。また、より効果的な使い方など実際に目の前で見て、体験もしていただくことができました。
■2007年8月4日 タヒボジャパン社主催 タヒボ茶講演会 大阪 開催
大阪・太閤園にて開催されました、今回のタヒボ茶講演会。立食を交えながらの第2部では、医療現場から声を伺うことができ、さらにはきせんグループスタッフとの交流を深めていただきました。今回の講演会は、タヒボジャパン社畠中社長の講演を皮切りに、「タヒボ茶って何?」「タヒボ茶って何が良いの?」「タヒボ茶を飲んだらどうなるの?」など、タヒボNFDに関する皆様からよくいただく疑問や、ご質問に対して、データを交えながらの勉強会になりました。 第2部も有り、こちらは立食を交えながら、タヒボジャパン社畠中社長並びに、きせんグループスタッフとの交流を深めていただきました。
■タヒボご愛飲者さんとの「必ず!お会いしましょう」- 大阪タヒボサロン会にて
タヒボサロン会 in リーガロイヤルホテルNBC
2007年2月10日 13時から17時まで行われました。
内容は1部・2部形式
1部はタヒボジャパン社長の挨拶に続き、タヒボ研究者の研究内容と過程について3人の方が講演してくださり、その中で印象的だったり なるほどと思った事を紹介させていただきます。
機能性食品という言葉が出てきました。
私はこの機能性食品という言葉を意識して聞いたのは初めてでした。
後日「機能性食品」を検索してみたら・・
大きく分けて三つの機能があります。
第一の機能は、生命の維持に不可欠なエネルギー供給源、栄養素供給源としての栄養機能。
たんぱく質、脂質、炭水化物、ミネラル、ビタミンの五大栄養素がこれにあたります。
第二の機能は、「おいしさ」を満足させる感覚機能。感覚を刺激して、食欲を増進させるような成分で、甘味、酸味、塩味、苦味、旨味の五味のほか、辛味、渋味、香り、色などがこれにあたりります。
第三の機能である生体調節機能です。
具体的には、免疫機能を高める、高血圧などを防ぐ、神経系や消化機能を調節する、老化を抑制するといった機能です。
また研究者の話の中でタヒボは体内に入り数時間で消えてしまうので、飲み続ける事が大事だと言われていました。ゆえに体内に蓄積されないので安全だということですね。
休憩がはいり2部・・
立食形式の食事&飲み物をいただきながらの懇親会。
スタッフが声をおかけして来てくださったお客様と直接お話しができました。
タヒボジャパン社長の挨拶 そして 乾杯!
しばしの歓談・・ビックリでした 並んでる食事がアッというまに空っぽ!。
みなさん 元気だぁ と妙に納得していた自分がいました。お客様も少々1部でお疲れ気味のご様子でしたが少し食べ始めると、「食欲がでてきたわ」と、ご自分から食事を取りに行かれました。「よかったぁ!」と心の中で叫んだのを覚えています。
私が2部で一番感動したのは最後のお客様の言葉でした。
「また・お会いしましょう」「たぶん・・」と少し弱気が覗いた様子でしたが、
「必ず!お会いしましょう」と即答させてもらい とても 嬉しく・感動した瞬間でした。
なぜなら この瞬間にお客様体内の正常細胞がますます活発に動き出したのは間違がいないからです。なによりもお客様が2部の会場に入られた時と変えられる時の表情が全く違って明るかった事で私の勝手な思いかもしれませんが嬉しく伝わってきたものがありました。
「必ず!お会いしましょう」その日を楽しみにスタッフ一同頑張ります。
「信じて頑張ってみます」!- 大阪タヒボサロン会にて
今回、タヒボ勉強会にお越しいただいた北田様には、現在多めの袋数を、がんばって飲んでもらっています。
しかし、「胃がぴりぴりして、自分には多すぎるのでは?」「もっと少ない袋数から始めなおした方が良いのでは?」と、講演会前日から不安を訴えておられ、実際、私に会うなり、その不安をあらためて仰られました。
「研究者の話は、前提として、医療を主流としたものになるので…」とお伝えしたのですが、とても不安そうなご様子でした。
そこで、きせんワールド社長のほうから、「21年間の経験に基づいたタヒボ茶の袋数なので、その量は絶対必要で、減らしては駄目だから、今は、頑張って飲んでくださいね」と袋数の大事さをお話をさせていただき、「信じて頑張ってみます」と仰ってくださいました。
その後は、「食欲が出てきたわ」とご主人の持ってこられた食事を美味しそうに食べておられました。
私はご本人にお会いして、とてもお人柄の良い方だと感じました。
そして、これからもより一層、ご病状の改善をしていただきたいと思いました。
■2007年8月4日 タヒボ茶講演会
大阪第1部では、タヒボジャパン社畠中社長の講演ならびに、タヒボNFDに関する皆様からの疑問や、ご質問に対して詳しくご説明させていただきました。
立食を交えた第2部では、医療現場から生の声も伺うことができました。
今回は、タヒボジャパン社畠中社長の講演から幕を開けました。
畠中社長は熱弁のあまり、その勢いが止まらず!という感じで、御年88歳、まだまだ衰えることを知らない、昭和の豪傑ぶりに、終始、会場を圧倒されておられました。畠中社長の講演が無事終了し、きせんワールド坂井より、20年を越える経験や実績に基づいた「タヒボNFD」のお話をさせていただきました。
「タヒボ茶って何?」「タヒボ茶って何が良いの?」
「タヒボ茶を飲んだらどうなるの?」
皆様から大変よくいただくご質問に対してとても詳しく、そしてデータを交えながら正確に、タヒボ茶の説明は続きました。
最後に、現在もタヒボ茶で息子さんと共に歩んでおられるお父様が、東京からお越しいただき、タヒボ茶に出会ってから、現在までの息子さんのご様子などをスライドを使って、とても詳しく説明していただきました。
すでにタヒボ茶を飲んでおられる方には、この講演会後に、タヒボ茶への信頼がより確実なものへと繋がったかと存じます。
第2部では、立食を交えながら、畠中社長並びにきせんグループスタッフとの交流を深めていただきました。
今回、実際にお会いし、お話しができたことで、より皆様方との信頼関係を深められたことをスタッフ一同、実感しております。
タヒボ茶講演会 大阪◆場所:太閤園にて◆日時:8月4日(土)13:30~16:30
●きせんスタッフの感想 - その1 ~ 直接お会いしてお話しする大切さ
タヒボ茶を飲まれ始めたばかりの方々が、もっとも知りたい事は「タヒボ茶は自分の身体に良いものか」という事だと思います。
世の中には様々な健康食品をたくさんの業者が販売していて、どの健康食品も扱うメーカー側は良いものだとして販売しています。
西洋医学も先生によって方針は千差万別有るわけで、そうなると選択肢は無数にあることになります。
そして、タヒボ茶以外のものをご親戚やご友人に勧められ、どれが本当に良いものなのか解らなくなっている方もいらっしゃると思います。
今回の講演会はタヒボ茶を飲んでいただいている方にたくさん来ていただきましたが、お電話や資料でお届けできる事を越えるタヒボ茶の情報を知っていただけたと思います。
そしてもっと多くの方たちに、実際のデータや症例など知っていただきたいと思いますので、ぜひ講演会に足をお運び下さい。また、講演会に出席するのはちょっと、無理だとおっしゃる方にはどんどん相談、問い合わせのお電話をして頂きたいと思います。
他の健康食品との違い、タヒボ茶の他に類を見ない優れた働き、科学的データがどういったものなのか、実際に健康を勝ち取られた人たちのことなど、お伝えしていきたいと思っています。
疑問や、不安をひとつずつ解決していただき、健康を勝ち取っていただきたいと願います。
●きせんスタッフの感想 - その2 ~ 今回が初めての講演会参加でした
講演会1部では、開始予定時刻より遅れて来場される方のために、受付に残っていた為、きせんワールド坂井社長の話の後半部分しか聴く事ができず、とても残念でした。
しかし、短い時間でしたが、坂井社長のお話に、ご来場のお客様が惹きつけられて、何回も頷きながら聴いていらしたのを見て、会場内を凄いワールドにする人なんだと実感しました。
私は初めての参加でしたので、とにかく、その説得力には驚くばかりでした。
講演会2部では、「ここだけの話」が始まりました。
実際に医療を知り尽くす現場の先生から生の声を聞く事ができ、皆さん用意されていたご馳走への手も止まり真剣に聞かれていました。
タヒボ茶を勧める人は勿論、現在、頑張って飲んでいらっしゃる方々にとっては、本当に聞きたいところだったと思います。
確信を与えて頂け、話が終る頃には安心の笑いや微笑みも会場から湧き出てきました。
穏やかにお話をされる、これほどまでに人を思う方が、もっとたくさんいらしたらいいのに…。という思いがしました。
最後に、会場を出られる方々へ、直接お土産をお渡しする時には、皆さん講演会が初まる前に拝見した表情より、かなり和らいだご様子でした。
タヒボ茶への不安や疑問を持ちながら…でも、どう聞いていいかも解らず…という方には是非参加いただければと思います。
■「タヒボNFD」発売元のタヒボジャパン社ホームページのイベントトピックスにて、きせんグループ主催の「タヒボ茶講演会大阪」が下記のように紹介されました。
代理店主催のイベントで畠中平八社長が講演しました。2007-08-09
8月4日、大阪市都島区の太閤園において、代理店が主催した「畠中平八社長 特別講演会」が行われました。当日は夏本番モードの暑さにもかかわらず70名ほどのお客様がご来場くださいました。
今回のイベントは、第一部が講演会、第二部が懇親会の二部構成。畠中社長は、第一部のメイン演者として招かれました。畠中社長の講演は、ふだんはタ ヒボ茶だけでなく株や経済のお話が多いのですが、6日の原爆記念日と15日の終戦記念日が近かったこともあって、今回は戦争の話題が中心でした。畠中社長 は、その講演の中で自身の戦争体験をもとに、戦争の悲惨さや平和の尊さを強く語られました。戦争を知らない世代の人々に、二度と戦争をしてはいけないとい うことを伝えたい畠中社長の思いのこもった講演でした。その後つづいて、きせんワールド社の坂井社長が講演されました。
坂井社長はタヒボ茶の飲み方や、飲む際のカウンセリングの重要性について具体的事例を挙げてお話されました。
そして最後に、ご子息様がタヒボ茶を愛飲しておられるという東京の金子様が、飲用経過や飲用体験をお話してくださいました。
その後の第二部は別室に移って懇親会。お客様たちはお酒や美味しい料理に舌鼓を打ちながら楽しいひとときを過ごされました。懇親会冒頭では畠中社長出演のテレビCMを会場の皆で視聴。そして突然のサプライズでしたが、ドクターの佐野先生が壇上に上がり、医療現場の現状などについてお話してくださいました。会も終りに近づくと、畠中社長の周りには記念写真や握手を求めるたくさんのお客様。畠中社長はその一人一人と言葉を交わしながら最後の一人まで丁寧に応対されていました。
畠中社長の気さくなお人柄がよくわかるシーンでした。
今回ご来場いただいたお客様、そして会を主催し、いろいろご協力くださった「きせんワールド」社のスタッフの皆様、どうもありがとうございました。
今回の会場となった太閤園 | |
お客様が三々五々到着 | |
講演会場に用意したタヒボ茶は好評でした。 | |
平和の尊さを再認識した畠中社長の講演でした。 | |
タヒボ茶への熱い思いを語る坂井社長 | |
ご子息の飲用体験をお話くださった金子さん | |
講演に聞き入るお客様たち | |
懇親会での畠中社長のあいさつは第一部とは違ってユーモアたっぷり | |
乾杯の音頭は「きせんワールド」社の坂井社長 | |
佐野先生の登場はサプライズでした。ふだん聞けないお話をしてくださってありがとうございました | |
懇親会では、皆リラックスして美味しい料理に舌つづみ | |
誰とでも気さくに話す畠中社長 |
■2007年2月10日タヒボジャパン社主催 大阪タヒボサロン会 開催
2007年2月10日大阪・リーガロイヤルホテルでタヒボジャパン社主催のサロン会が開催されました。 300人もの方々が、一堂に会したサロン会でした。
■2006年12月2日 きせんグループ主催 東京タヒボ茶懇親会
タヒボジャパン社から副社長をお招きし、皆さまと共に本年を締め括る懇親会となりました。
当日、たくさんの方が参加される中、タヒボジャパン畠中社長によるタヒボ茶の詳しい説明がありました。
良質な原木、タベブイア・アベラネダエの採取される場所を知っている者が他にいないため、品質が確保されているという事や、現地との友好関係をパネルで解りやすく説明していただきました。
懇親会の時間は2時間半でしたが、タヒボ茶の話題が非常に豊富で、時間が足りなくなってしまい、体験談をお話いただく時間をあまり取れなくなってしまいまいました。
そして、懇親会終了後、 「もっと体験談を聞きたかったのに!」との声を参加された方々からいただきましたので、私の方からご意見を伝えたいと思いました。
しかし、少ないながらも、貴重な体験談をお伺いでき、健康茶タヒボを飲んでいただけて、そしてご縁があって本当に良かったと思いました。お客様との懇親会 後、畠中社長を交えてスタッフで喫茶店へ行ったのですが、そこでタヒボジャパン畠中社長のタヒボ茶への想いなど聞くことができました。
いま戦っている方の事を、とても考えている、とても熱い社長でした。
日 時 : 平成18年12月2日(土)
13:30 ~ 16:30 ※13:10 開場
会 場 : 日本橋公会堂 第3洋室 (区民センター2階)
定 員 : 120名
内 容 : 第一部講演
「国内外最新情報」
*タヒボジャパン株式会社 畠中茂英 社長
第二部 20年間健康を望む方と接してきて徐々に体験談が
増えてきた理由と事例ご紹介
■2006年10月29日 地域に密着した店の10周年記念に招待されて「タヒボNFD」と私達の取り組みの可能性を講演
約30名様の前できせんワールド坂井社長が地域密着型のお店の10周年記念に招待されて、タヒボ茶とタヒボ茶を飲まれる方と接してきた事などを講演!続きはこちら
佐野クリニック 院長 佐野嘉郎先生 取材レポート
10周年を記念して、「30分ほど話をして欲しい。」と、きせんワールド坂井社長に 連絡をいただき、きせんワールド社長は、大型の地域密着の場所で どのような事を話したら良いのか迷っていました。それは、きせんグループは「タヒボNFD」を通じ、お客様の声の中から さらに健康を勝ち取るにはどのようなサービス、商品が必要なのかを、あくまでもお客様の実体験とアドバイス、そこからの統計、磁気共鳴装置などの角度から試行錯誤したものを扱っているからです。
そのような事で悩みながら会場に行くと、学校の黒板ほどの大きなホワイトボードに「佐野様の講演の後は、タヒボ茶と起泉還元水の○○!」と書いてあるのです。
ホワイトボードを見た時は、ほんとうに!びっくりしました。なぜなら、佐野さんは、体の負担になる物は減らしていく方向で考えているとはっきりと言われるのです。
そのような佐野さんの考えもあり、10周年というとても大事な会で今、一番知ってもらいたい事、伝えたい事としてタヒボ茶と起泉還元水の話をする事になったのです。
飲む健康食品としてお勧めされるのは、「タヒボ」が初めてだそうです!決定的要因は、科学的根拠が揃っているという点で、ということです。
起泉還元水は、食堂で使用されています。
一般の家庭では、カートリッジの交換は1年(水量15,000L)が目安ですが 病院では3ヶ月でその水量をつかってしまうほどフル活用なのです。
普通の水道水とは味もにおいも違うと大絶賛! お茶なども濃く出るし、ごはんもおいしくなったとうれしいコメントを頂きました。
実際にタヒボ茶と起泉還元水を飲まれると好評で、論より証拠と言う点からも安心感になったのです。ご来場してくださった方々は、ご近所の50歳代から最高齢の方で88歳の方でした。
きせんワールド坂井社長が「本当の健康を追求し、みなさんの為に熱心に向き合うすばらしい方だと思いました。」という事を言うと、会場の方々がうなづき、スタッフから拍手がおこりました。
本当に心から佐野さんは愛されているのだと感じました。
講演後は、血流測定器で毛細血管を見て実際に一人ひとりモニターで確認してもらい、私達が言っている事実を確認し驚かれていました。後日、佐野さんから参加したきせんワールド社長と手伝いをした私に佐野さんから「ありがとうございます!」と連絡をくださいました。
佐野さんから改めて電話があるとは思いませんでした。
こんな身近に感じられる佐野さんがたくさんいればなぁと感じました。
佐野先生はきせんグループの患者とその家族へのサポート活動に共感を抱いていただいている医師のお一人です。今回の取材も「一人でも多くの患者さんにお役に立てるのであれば」と快く取材に応じていただきました。佐野先生の優しく思いやりのある人柄をとても感じることができた取材でした。
8年間に1000人以上の患者さんたちの様子を見て
坂井:まず、ズバリお伺いしてもよろしいでしょうか?
患者さん達は、佐野先生からみると、その後の経過、結果はどうだったのでしょうか?
(タヒボ茶とは関係がない事をお聞きしたので生活習慣病の勉強会に一部のみ掲載しています。この取材内容は、特定の健康食品をお勧めする内容ではありません。お医者さんの本音を聞いて頂き、一人でも多くの健康を選択するうえでの参考にしてもらいたい目的で取材しました。)
■日本補完代替医療学会学術集会in大阪で
タヒボ茶が発表されます。どのような内容で発表なのかなどは、メルマガではお伝えできませんが、会員様であれば無料で参加できる ように手配いたします。ただ、普通の学会ではなく各専門家が集まり、タヒボ茶の科学的根拠・可能性にせまりますので、参加する事により、 より一層タヒボへの信頼・自信が深まるかと思います。ご興味のある方は、お気軽にお電話でお問い合わせくださいませ。
2006年9月29日
■タヒボ茶勉強会ではにっこり!
第3回タヒボ茶懇親会も本当に皆様のすばらしい笑顔を見れて終了致 しました。3回とも来て下さっている方、1回目には本当にどうしたら望みがあるのだろうか?と、生きる事に絶望的だった方が、今では 市場に買い付けにまでに行っていると、ご本人・ご家族の方から聞けた時には、「本当に良かった!」と思えました。周りの方々も、最初どのような状態であったか知っていましたので、その事を聞けて、にっこりと皆様が喜んでいる姿を見れたのも本当にうれしかったのです。
毛細血管測定器でも、みなさん少しずつ変化していたので、安心と自信につながり、「この調子で頑張ろう!」と言ってくださいました。それと、今回新しく参加してくださった方で毛細血管を見るとふく流 がある方がいらっしゃって、「○○は悪くはないですか?」と聞くと、本当にズバリ的中したのです。毛細血管である程度の健康状態を見る事ができると感じた事例でした。
今回のタヒボ茶懇親会には、わざわざ千葉県の提携医院の元山院長と兵庫県で開業されているお医者さんのお二人が来て下さいました。何故か?先生が来る理由など書きたいのですが、健康食品が効能効果をにおわすような表記は禁じられていますので、気になる方お問い合わせくださいませ。
2006年7月5日
■2006年5月20日東京タヒボサロン講演会でお客様が発表!
東京タヒボサロン会ではずっと経過をお聞きしていた武田様からじかに貴重な体験談を聞くことが出来ました。講演会に集まった300人 の前でお話をしてくださったのです。「息子様がいなくなってしまう事は考えられない。」何かないかと探され、タヒボを知ったそうです。武田様が決められた 事は息子様は絶対だそうで息子様もがんばって飲まれたそうです。
息子さまもタヒボ茶を飲まれたときには、「これだ!」と思われたそうなんです。親子の絆が不可能を可能にした本当にすばらしい話でし た。それと、きせんワールド坂井社長がどんな時も励まし、タヒボの量に関しても適切な指導があったからだとも感謝されていました。
■2006年3月19日第2回タヒボ茶懇親会を代理店さんのご自宅で行いました。
去年の12月16日の第一回目の時に来て下さった方も来て下さっていま した。前回は、家族の為に代表して来て下さった方が、今回は闘病中 のご本人も含めて家族4人で来て下さいました。 今、その家族の中で闘病中の方も来てくださったのです。
その方の顔色は、とても良かったのです。一時は、ご自身の病気に 対して落胆していた方が今では本当に顔色がよく、懇親会に参加してくださったのです。他にもオーストラリアから来てくださった方もいて、タヒボ茶をはじめて聞いたとおっしゃっていました。オーストラリアでは、プロポリスが有名だとか、、、 いろんな方が集まり、ご用意してくださったタイ料理を食べたりしながら、来て下さった方の血流観測を順番に行ったりしました。今現在行っている健康法で、血流の流れの違いがはっきりする事が血流にあらわれ、とってもみなさん納得されていました。
代理店さんご夫婦は、12月からタヒボ茶を本格的に飲み始めて、とって もきれいな血流に満足されていました。それまでは水の中にスティックをいれて、還元水を作るという物を使っていたのですが、還元電位計の結果を見てあまりにも還元力の違いで当社の起泉還元水も導入されているのです。
2006年3月22日
■2005年4月24日 きせんワールドサロン会
東京のタヒボ勉強会・講演会では、予防医学に関する内容を一般の方々にご理解いただくことで、日々の健康向上に関心を高めていただく事を目的としています。
都内のホテルで約60名のお客様をお招きして勉強会が開催されました。また、血流観察システム装置を会場に設置しますので、この機会にご自身の血流などをチェックしていただき、これからの健康のお役に立てればと思います。
【基調講演】
『予防医学と活性酸素除去農法』13:00~16:00
秋吉憲一先生(理学博士、P・ウエスタン大学客員教授、細胞栄養学総合研究所主任研究員)
『おもいっきりテレビ』など、テレビ、ラジオ、新聞、雑誌当出演多数。食事療法とサプリメント療法を組み合わせた独自の新栄養療法によって、メンタルヘルス関連を中心とした病気からの回復を考える予防医学・代替医療振興協会の専務理事。
血液さらさら度チェック(無料)16:00~17:00
7月9日(土)13:00より 定員120名様 参加費無料!! 東京都中央区にて行います。
■2004年7月18日 タヒボジャパン創立20周年記念式典・パーティ
2004年7月18日 大阪・リーガロイヤルホテルでタヒボジャパン創立20周年記念式典が開かれました。 この式典に800人近くの招待客の皆さんが参加され、華やかで盛大なイベントとなりました。
2004年7月18日タヒボジャパン創立20周年を祝う記念式典とパーティが大阪市のリーガロイヤルホテルにて開催されました。その際、特別スピーチをしていただきました、ヘルムート・バチョフスキー医師の講演が今回予定されています。
タヒボ茶による臨床など医療現場からの詳細な報告をどうぞご期待下さい。それと新製品の案内もあるかと思います。大阪サロン会は全員で300人以上の来場予定だと思います。
すでにタヒボをご愛飲していただいている会員様を優先して、ご招待させていただいています。当社の枠は70人ほどですが、あと20人ぐらいしか参加することしか出来ません。
【開催予定】
1、東京 7月30日(水)「健康フォーラム(東京)」
ヘルムート・バチョフスキー氏 来日講演
2、大阪 8月2日(土)「タヒボサロン会(大阪)」
ヘルムート・バチョフスキー氏 来日講演
大阪の講演会では、とっても喜ばれるプレゼントがあるかもしれません。やっと待ち望んでいた商品なので楽しみです。参加ご希望の方、講演会の詳細などにつきましてはお気軽にお問い合わせ下さい。
定員がございますので、参加希望の方は、どうぞお早めにお申し込み下さい。
【参加費】無料
タヒボ茶勉強会 2004年3月21日~24日
4日間連続 +大分・岡山・大阪・名古屋・東京まで横断勉強会
■2004年3月21日 大分勉強会・講演会
大分の勉強会は、きせんワールド代理店の岡野さんが中心となり開催されました。
岡野さんは、身内の方とご自身で、タヒボ茶の素晴らしさを体験されたことから普及活動をされておられる方です。きせんワールド坂井社長のお話に始まり、鳥山さんの起泉還元水のお話、岡野さんの体験談をお話されました。 皆さんは真剣なまなざしでお話を聞いておられました。
「タヒボ茶会」終了後、岡野さんにタヒボ茶勉強会のご感想をお聞きしますと『とても有意義でした。お客様に「今日は来て良かった」と言っていただき、タヒボ茶の素晴らしさを皆様にご理解いただけたのがとても良かったです』と言っておられました。また、タヒボ勉強会の後、今までタヒボ茶を飲まれていなかった方が、講演をお聞きになりブラジル原産の健康茶タヒボNFDを飲み始められたそうです。
岡野さんは『これがタヒボの輪なのです。今は小さい輪かもしれませんが、これからこの輪をどんどん大きくして花を咲かすことが出来るようにしていきたい。私は「これしかない!」と自信を持っています。タヒボ茶は大自然の恵みです。この自然から力をもらい、そして自然に癒されていただきたいと思います』と最後にお話いただきました。
■2004年3月22日 服部先生岡山美容室勉強会
岡山の「タヒボ茶勉強会」は、岡山で何軒も経営されている服部順子さん主催で、服部さんの美容室で開催されました。
ご参加いただいた皆さんで机を丸く囲み、丸く座る形で行われました。まさにタヒボ茶の輪のようでした。きせんワールド坂井社長の迫力あるお話が、より迫力を皆さんに感じられておりました。
服部さんは講演会後にお話をお聞きしましたところ、坂井社長に講演会をお願いされたのは今回が2度目だそうですが、1回目より今回の方が気合が入っていたように思ったそうです。
「こじんまりして親しみを感じた会でした。丸く座った事がとても良く、充実していました。最後に皆で「良かったね」と言っていたんですよ」と教えてくださいました。
服部さんも『「タヒボ茶」と起泉還元水は最高!すごい!すごい!』と豪語されていました。
服部さんは「私が努力してがんばれば、良い結果が出て、それを皆さんが信じてくださる。」と言われます。服部さんはとてもパワー溢れる方です『「タヒボ茶」、起泉還元水、先生のパワーがあれば怖いものなしです。』そう思いました。また、これに、きせんワールドの坂井社長、鳥山ディレクターのパワーを加えると最強です!岡山タヒボ会は「最強」の会でした。
■2004年3月23日 大阪講演会
大阪「タヒボ会」では坂井社長のエネルギッシュなお話、そして鳥山さんからの「起泉還元水」のお話を実験を交えてお聞きしました。実験がとても興味深く、また「起泉還元水」の凄さに驚きの連続で、皆さんとても興味深くお聞きになっていたのが印象的でした。休憩時間にはスタッフお手製のタヒボ茶入りクッキーも振舞い好評でした。とてもアットホームな雰囲気の会となっておりました。
きせんワールド坂井社長が健康茶タヒボのお仕事を始められた頃からタヒボ茶を飲み続けておられる方が2名お越しいただいておりました。初めて坂井社長にお会いになった時は、息子様は15歳。その息子さんも現在は30歳になられたそうです。今でもタヒボ茶は飲んでおられるようでした。もう1人の方も「タヒボNFD」を飲み続けていて現在74歳。
質疑応答の時間に、ご夫婦でお越しいただき、ご自身のお話をしてくださいました。坂井社長の説明を聞かれるうちに笑顔で「がんばるぞー!」と拳を上げていたのがとても印象的でした。
坂井社長は講演会後「すでにお飲みの方、まだタヒボ茶を飲んでおられない方のお役に立てたことが嬉しく思います。私達の役目は皆さんの不安を取り除くことですから、それが出来たことが本当に良かったです。」とお話してくださいました。
■2004年3月24日 タヒボ茶名古屋勉強会
名古屋での「タヒボ茶勉強会」は、参加された皆様は既に「タヒボNFD」を飲まれていらっしゃる方でした。和気あいあいとした雰囲気でした。きせんワール ド坂井社長のお話が始まると皆さん体を前に出して食い入るように聞いておられました。特に社長のお母様のお話は、真実味あふれる実体験お話でしたので「すごく勇気づけられました」と言ってらっしゃる方がいました。次に「高解離プロトン水」のお話では「起泉還元水」を使われている方もいらっしゃいましたが 実験を目にしてびっくりされてる場面もありました。
名古屋の会では、質疑応答の時間を雑談会形式にしており、皆さんはご自分のお話、現在の状況などの話をされて、それについて坂井社長が色々とアドバイスをされておりました。
しかし、時間がなくなり会場を出なくてはならなくなってしまいましたが、皆様も社長をはじめスタッフもまだまだ話し足りず、会場下の喫茶店へ場所を 移動することとなりました。お時間のある方は皆さん残ってくださり、それぞれお話をされておりました。タヒボ茶会とはまた違う雰囲気で、すごく貴重な時間 でした。
「タヒボ茶勉強会」の後にこのような親睦会的なものを毎回出来たらいいですね。
■2004年3月25日 タヒボ懇親会を実現した仲間達(3)
私は、5日間きせんワールド坂井社長、鳥山さんと一緒に各地講演会を回りました。
福岡では、海産物の卸で有名な大川社長の知人、友人がたくさん集まり講演会が開催されました。講演会後に、坂井社長、鳥山さん、私を食事に誘ってく れました。私は大川社長と初対面だったものですから少し緊張していましたが、とても気さくでと話しやすい方でした。少しだけですがつっこんで話をできるぐ らいになりました。夜遅くにご自宅にも呼んで頂きました。
家に入るとすぐに大川社長は、『使わないから』と私にコートをくれたのです。大川社長は、私だけがコートを持っていないのを見てそういってくれたのではと、大川社長のお心づかいがとてもうれしかったです。
大分では、代理店の岡野さんが主にお客様を集めてくださいました。岡野さんは、5年前にきせんワールド坂井社長に出会い、タヒボ茶に興味をいだき感動して、今では健康茶タヒボの普及活動をされている方です。
岡野さんはとても勉強熱心で、行動力のある方でいつも一軒一軒皆様の所を回っているそうです。タヒボ茶と水(起泉:当社が扱うお水)を広めようと 思ったきっかけは、「皆様に喜ばれる事、これ以上の科学的データがそろっているものは他にはない」と思い、始めたとおっしゃっておられました。
岡山では、以前「きせんコミュニケーションズ通信」でもご紹介いたしました、美容院を経営されている服部さんの主催で 「タヒボ勉強会(懇親会)」が開催される事となりました。服部さんは、「タヒボNFD」の普及活動をしていて『正しいと思うことは、人にどう思われようが 伝える』と言われます。とても印象に残った言葉でしたし、服部さんの強い気持ちが伝わってきました
普通、地域密着型美容室でお客様にあれもこれもと勧めにくいのではと思います。何故なら『あそこに行ったら勧められる』という噂と隣りあわせだからです。
服部さんの場合は、それが相手のためにという強い気持ちがあるからこそ、ためらいもなく勧め、相手はそれを信じ、よい結果がたくさん出てきているの です。そんな服部さんが懇親会後、きせんワールド坂井社長に『いつも来ていただいたらパワーを頂けます。ありがとうございます。』とおっしゃっているので す。きせんワールド社長は、服部さんより更にパワーの持ち主なんだなーと思いました。
各地でタヒボ茶の輪を作っている大川社長、岡野さん、服部さんは、とても純粋で行動力のある方々でした。その輪の源 は、きせんワールド坂井社長であり、鳥山ディレクターでした。人と人が信頼して奇跡を生む、それには熱意と純粋な気持ちがあればなんでも達成できると思わ せてくれた5日間でしたし、素晴らしい仲間たちがいるからこそ、この「タヒボ勉強会」が有意義なものになり、これからもタヒボ茶の輪が大きくなり花を咲か せることができるのでしょう・・・
■2004年4月10日 東京講演会
4月10日東京きせんワールド事務所内で、第2回「タヒボ会」が開催されました。第1回よりも10名多い40名の方がご参加され、とても活気あふれる「タヒボ会」でした。きせんコミュニケーションズの坂井正典が挨拶をしました。「タヒボ茶勉強会を各地行い、たくさんの方とお会いできてうれしさでいっぱいでした。勉強会を通じて元気や勇気がでてくる光景をみて凄い!素晴らしい!と思いました。そして皆さんと触れ合うことの大切さを感じ、これがきせんコミュニケーションズの使命だと思いました。」とお話させてもらいました。
次にきせんワールド坂井康起社長のお話と続きました。坂井社長ご自身の体験談(お母様のお話)、社長のタヒボに対する情熱、皆様を助けたい、喜んでいただきたいという熱い思い、全てのお話が心に深く感じました。坂井社長のお話は、心からタヒボ茶を信じ、それを皆様の為にという強い使命感と情熱あふれたお話 となるのだと思います。皆様同じく感じられたのではないかと思います。「タヒボ茶勉強会」終了後のアンケートには、同じ思いがたくさん書かれておりまし た。
その後いくつかのご質問があり、鳥山さんより、起泉還元水のお話に入りました。現代の水ではこの働きが無い。このお話を実験を見ながらのお話はとてもわかりやすく、びっくりの連続でした。
現代は、野菜のビタミン(抗酸化物質)が減少していると言われております。その野菜からどうやってビタミンを摂取すればよいか。それは食べ物全てを起泉還元水で洗うことで、ビタミン類を破壊することなく私たちが口に出来るのです。
次に「ナフトフランディオン」という「タヒボNFD」の成分「NFD」が入った化粧品のご紹介がありました。「心を豊かにしてくれる化粧品です。」とご紹介下さいました。ご本人は、化粧品が出来た時からお使いになっておられ、使いはじめてしばらくすると周りの方から『何 を使っているの?』と言われたそうです。以前心が病んだ時期があったそうです。そんな時に支えてくれた周りの人達、心を豊かにしてくれる物との出会いが今でも忘れられないと教えてくださいました。「タヒボNFD」もそうですがこの「ナフトフランディオン」化粧品も皆さんの心を豊かにしてくれるものなのですね。
■2004年7月19日 大阪講演会
大阪ドーンセンターで、72名様のお客様をお招きして、待望の大阪講演会が行われました。
まず最初に主催のきせんコミュニケーションズ社長坂井正典よりご来場いただいた皆様に感謝のあいさつをさせて頂きました。
次に東京の(株)きせんワールド社長 坂井康起からご自身のお母様の話を伺いました。 大阪出身ということもあり今回の講演は特に力が入っていたように思いました。何度聞いてもその感動が新たな喜びとして伝わって来ました。
康起社長のパワーあふれる講演に、ご来場のお客様も引き込まれるように聞き入って下さいました。
お昼ごはんは神戸の菅原さん姉妹の手づくり「タヒボNFD」入りカレーが用意されました。あっさりした中にもこくのある食べやすくておいしいカレーライスでした。おかわりされるお客様も多かったです。
お昼休憩をはさんだあと鳥山さんより、新しい整水器『起泉還元水』(きせん)KW-440の環元水についてのお話をいただきました。
また、タヒボカレーを作って下さった菅原さん姉妹を会場で皆様にご紹介させていただきました。
お姉さま京子さん78歳、妹さん千鶴子さん76歳です。
坂井康起社長とは17年のお付き合いです。お元気で若いお2人のエプロン姿、笑顔がとてもステキでした。
会場の雰囲気が一気にアットホームな感じになごみました。
次の質疑応答では環元水とアルカリイオン水との違いについて質問がありました。
鳥山さんの答えは「アルカリイオン水は電気分解されていないものもある。電位がプラスを示してしまうものもある。アルカリ(PH)度が問題ではなく、電位がマイナスかどうかが大切なことである」と教えて下さいました。
おみやげの「タヒボNFD」成分配合のナフトフランディオン化粧品を手に、満足の表情でお帰りになったお客様の笑顔が特に印象に残りました。
当日ご来場いただきました方々、ありがとうございました。来ていただいたお客様が次のような感想を話してくれました。
林田さん
会場で受付をしていた時にHさんがお見えになってこの人かな?とすぐにわかりました。お電話でしかお話したことが なく是非お会いしたかったのでとてもうれしかったです。お手元に林田様と私が書いた封筒を持っていたので、あ~!やっぱりと思いました。林田さんも私の顔 をホームページのきせんスタッフ紹介の似顔絵で見ていたので、目のたれぐあいなど受付にいる私を見てこの人だ!と思ってくれたようです。ご夫妻でいらして下さって熱心に講演に聞き入って下さいました。
(体調がよくなって下さいますように)
田本さん
今日の講演会をとても楽しみにして、ご夫妻で来てくださいました。東京の坂井社長と個人的に熱心に質問をしてお話して下さったようです。とてもやさしいご主人様で奥様のために全力で協力して下さる方です。「講演会に来れてよかったです。」とおっしゃって、ご夫妻お2人でニコニコしてお帰りになりました。
(ご主人様や娘さんのためにも元気で笑っていられますように)
タヒボ茶一覧 | |
粉末タイプ 21,600円(税込) |
ニューティーバッグ 21,600円(税込) |
ニューエッセンス20g 9,504円(税込) |
エース(ソフトカプセル) 27,000円(税込 |
まるごとタブレット分包 25,920円(税込) 180g |
ニューエッセンス60g 27,000円(税込) |
タヒボプレミアムタブレット 108,000円(税込) |
タヒボプレミアム粉末 108,000円(税込) |