前回お知らせしました、タヒボジャパン株式会社の創立40周年記念講演会について、たくさんのお申し込みをいただきありがとうございました。
申し込みは締め切らせていただきましたが、本日はその講演会にご登壇予定のお二人、吉岡秀人医師と飯田彰教授について簡単にご紹介いたします。
吉岡医師は、小児外科医として国際的な医療活動に尽力されている方です。
大阪府吹田市ご出身で、国際医療ボランティア団体「ジャパンハート」の最高顧問も務めておられます。
ミャンマーやカンボジア、ラオスなどをはじめとする地域で医療支援活動を続けており、その取り組みは多くの方々から高い評価を受けています。
また、2021年には、長年にわたる支援活動やその功績に対し、数々の賞を受賞されています。
飯田彰教授は、天然物化学や薬用植物の研究に携わっておられる専門家で、一般社団法人 国際タヒボ医学研究会の理事長も務めておられます。
タヒボに関する成分ナフトキノン系化学化合物NQ801やその性質を科学的に研究し、細胞実験などを通じてさまざまな知見を得ておられます。
タヒボが持つ特徴や植物学的な価値について探求され、幅広い分野での応用を模索しておられる方です。
このような素晴らしい方々による講演会は3月に開催予定です。
今後、講演会の内容についても改めてお伝えできればと思いますので、どうぞお楽しみにお待ちください。
2025年1月15日 10:24
皆様にお知らせがございます。
タヒボジャパン株式会社の創立40周年記念として、講演会が開催されることとなりました。
講演テーマは
~未来へつなぐタヒボの力~ 講演者は、吉岡秀人医師と飯田彰教授です。
タヒボの基礎知識や臨床についての講演を予定しております。
場所は大阪市内
日程は2025年3月5日(水)12:00~でございます。
定員数150名。
締め切りまで残りわずかですので、ご参加の際は、お申込みが必要となります。
お申込みいただけますのは
当店にてタヒボ茶関連商品をご購入いただいております、タヒボ愛飲者の方のみとさせていただきます。
お申込期限は
2024年12月27日(金)の12:00までとなっておりますので、
お電話にてお申し込みくださいませ。
健康サポート専門店
0120-14-1417
受付時間 : 9:30~18:00
お申込み、お待ちしております。
2024年12月24日 13:10
みなさまはタヒボ茶をご存知ですか?
タヒボジャパン株式会社にて製造されているタヒボ茶には、有用成分についての特許を世界4か国で取得した経緯もあり、さらには学会発表、論文も多く発表されている、科学的根拠が極めて高い商品とされています。
また、有用成分のみに限らず、ビタミン、ミネラル、タンパク質、食物繊維、糖質などの成分がバランスよく含まれていて、植物でこれだけ多くの栄養成分が含まれていることも珍しいとされるほど、栄養価が高い樹木でもありますので、美容と健康維持におすすめの天然樹木健康茶です。
タヒボ茶になれる樹木は、限られたごく一部のものだけとなっております。
アマゾン川流域で1500年もの昔から「神の恵み」として崇められた樹木タヒボ。
タヒボとは、ブラジルの奥地・南米アマゾン川流域に自生する樹木の名称です。
正式学名は「タベブイア・アベラネダエ」と言います。
最大で木の高さは30メートルにも達し、幹の直径は1.5メートルにも達します。
雨季には木の幹が水没してしまいますが、タヒボの木質部は堅牢で大変重く、水に浮くこともないほどだそうで、厳しい雨季も乗り越える力が備わっているそうです。
タヒボの樹皮なら、なんでもいいのかというとそれもまた違います。
タヒボには複数種が存在し、現地ではイペーと呼ばれ、ブラジルの国花ともされ、街路樹にもなるなど、ブラジルの人たちにとって大変身近な花木なのですが、タヒボ茶の原料として使われる原木は、その中から、唯一赤紫色の花をつける「タベブイア・アベラネダエ」の、さらに限られた特定地域に自生する、有用性の高い成分が含有されるもののみを使用しています。
この特定地域というのは、サンパウロ大学名誉教授アコーシ博士の研究により判明した地域です。
さらに、若い木にはその有用性が含まれておらず、天然で最低30年の歳月を過ぎたものにしか含まれないとされているため、大変貴重な樹木からのみ採取が可能な特別なお茶なのです。
そんな素晴らしい効果を持つタヒボ茶ですので、その効果にあやかるために、当社では自社農園の健康サポート農園に、タヒボ茶の茶殻を撒かせてもらっています。
健康サポート農園では、こだわりの野菜を育てているのですが、オーガニックレストランを経営していた際にお客様からの問い合わせで、鶏糞や牛糞などの動物性の肥料を使って育てた野菜を食べるとアレルギーが出る。というお話をお伺いしたことがあり、肥料もより安全なものを使用できるようにと試行錯誤を繰り返してきました。
その結果辿り着いたのが、箕面ビールさんから頂いている麦カスと米ぬか、タヒボ茶の茶殻でした。
おいしい甘い野菜を作るためには、頻繁に土が喜ぶもの、土の中の微生物が喜ぶ土壌を作ることが大事だと教わり、農園の土のために、そこで育つ作物のために、トラックで往復400キロの長い道のりをかけて、タヒボ茶の茶殻を取りに行き分けて頂いています。
何年も、何千年も健康に役立ってきたタヒボの生命力をいただき、農園の作物も元気に力強く成長していっています。
また、今年は早採れの冬の間に成長する玉ねぎの栽培に挑戦しています。太陽の生命力を存分に得られる夏ではなく、土の栄養と冬の寒さでぐっと甘くなる冬に育つ品種ですので、より土の状態を整えて挑みたいと思っています。
健康茶として、古くより人々の健康を支えてきたタヒボ茶の茶殻に期待が膨らみます。
2024年12月19日
タヒボ茶一覧 | |
粉末タイプ 21,600円(税込) |
ニューティーバッグ 21,600円(税込) |
ニューエッセンス20g 9,504円(税込) |
エース(ソフトカプセル) 27,000円(税込 |
まるごとタブレット分包 25,920円(税込) 180g |
ニューエッセンス60g 27,000円(税込) |
タヒボプレミアムタブレット 108,000円(税込) |
タヒボプレミアム粉末 108,000円(税込) |