タヒボ(たひぼ茶)ご愛飲者の喜びの声を集め、どうすれば健康になれるかを追及してきた健康サポート専門店

応援してくれるタヒボ茶の仲間達

私達は、「タヒボNFD」をもっともっと身近に感じて頂きたいと思い、一歩一歩商店さんとコミュニケーションを図りながら、普及活動をしております。素敵なお店ばかりですよ!!

「タヒボNFD」とお客様の"かけはし"を担う宮川さん

宮川さんは、以前より美と健康に関する商品の販売をされていました。扱われる商品はエステやダイエット関係、24時間風呂など多岐にわたります。「タヒボNFD」との出会いは、知人から「身体にいいお茶があるよ」と、紹介されたのがきっかけでした。宮川さんは「美と健康のために良いのであれば」と、まずはご自身でタヒボ茶を飲み始められました。

(写真:宮川さんと店内の様子)

その頃、宮川さんの経営する居酒屋に偶然「さわやか元気」という健康情報誌の出版社の方がいらした際、「タヒボNFD」の事を尋ねたところ、「タヒボNFDは非常にいいよ!」と太鼓判を押されたのです。とはいえ、「販売するためには、まず自分自身が飲んでみないと」、とタヒボ茶を飲み始めた宮川さん自身、その素晴らしさをすぐ実感されました。現在、「タヒボNFD」を飲み始めて6-7年になるという宮川さんは、毎日超多忙な生活を続け睡眠時間も少なくかなり身体に無理をしておられるのですが、まったく健康だそうです。「私は、代理店をしていますが、営業をして販売したことはありません。「タヒボNFD」を体験された人達の口コミでお客さまがどんどん広がっていくのですから」とのこと。

宮川さんの娘さんがお勤めの美容室にも、「タヒボNFD」のポスターを貼っています。お客さまの中にはご存じの方が結構おられて、皆さん「これいいお茶よね」とおっしゃるそうです。

●米国でも認知されている「タヒボNFD」

「タヒボNFD」のご愛飲者で美容室のオーナーの奥様Hさんは、米国の美容室におられるため、1年に一度日本に戻ってこられた時に、タヒボ茶をどっさり購入されていかれます。以前、米国の担当の方から他の健康食品も勧められ、その際タヒボ茶のことを伝えると、それ以上なにも勧められなかったそうです。米国でもタヒボ茶は広く認知されていると言うことですね。

●安心して眠れるようになった

非常にたくさんの方々から、タヒボ茶についての喜びの声をお聞きになって いる宮川さんに、改めてタヒボ茶を取り扱っている感想をお伺いしました。「お客さまが実感されたことを、私に話される。それを他の方がお聞きになって、そ の方も始められることが多く、そういう生の声が信頼につながっているのだと思います」と言うのは、宮川さんのお客様の多くは、紹介されてこられる方がほとんどで、宮川さん自身でお客さまを広げる必要はないのだそうです。

「代理店を始められた当初は、あせってタヒボ茶を売ろうと努力し、お客さまに説得したこともありました。
しかし、金銭的に余裕のある方でも疑って受け入れない方、かたや年金で生計を立てられている中、工面しながらタヒボ茶を続けられ、喜んで頂いた方もおられます。そう考えると、これはご縁のものだと痛感します」

宮川さんがタヒボ茶を扱われて一番感激されたことは、お客さまから「ぐっすり安心して眠れるようになった」と感謝されたことだそうです。

●健康になれる(?!)居酒屋"星の王子様"

宮川さんを通じてタヒボ茶を始められた方々、続けられている方々、また、宮川さんのお店でたまに飲まれているなど、実際宮川さんの関わりでタヒボ茶に出会った方々は、数えきれない程ですね。お店では、タヒボ茶をウーロン茶のように焼酎で割って飲まれます。 居酒屋でたまにタヒボ茶割りを飲まれているお客さまの中にも、知らない間に体調を良くされている人もおられるようですね。

(写真:宮川さんが経営しておられる 居酒屋「星の王子さま」)

●トマトが甘くなる不思議な水"起泉"

宮川さんは、お店で「起泉還元水」のお水も扱っておられます。普通のお水との違いをお聞きしました。「特に、野菜などを「起泉」で洗うともちろん安心ですし、味が違います。不思議なことに、トマト等は甘みが増します。ふつうの野菜がおいしくなるので、お店としては助かります。お米をとぐのにも「起泉」を使用していますが、「ここのお米はおいしいのよね」とお客様には大好評です。水に関しては、普段は何をするにも「起泉」を使っているので、馴れてしまっていますが、たまに他のお店などで、水を飲んだ時に、その違いに驚きますね」とのことです。

タヒボ茶の成分が入った基礎化粧品「ナフト フラン ディオン」についてもお伺いいたしました。洗顔はもちろんフェイスウォッシュ、全身はタヒボソープを使用。 他にもスキンローション、スキンエッセンス、スキンクリームすべてご愛用と言うことです。「タヒボ茶の成分が入っているのだから」

というのがご愛用の理由。タヒボ茶に絶大なる信頼を持っていらっしゃる宮川さんにとっては、ごく当たり前のことなのですね。

●最後に、きせんワールドの坂井社長について、お話をお伺いしました。

「お会いして感じたのは、非常に頭の良い方ですね。新しい発想を持たれていて、随分前から「タヒボNFD」の良さを知り、「タヒボNFD」一筋に自信を持ってやってこられたことは、非常に素晴らしいことと思います」坂井社長が「タヒボNFD」に関しておっしゃられることについて、すべて事実であることを宮川さん自身は良くご存じなのです。

たとえば、宮川さんがお客さまのことで坂井社長にご相談すると、スケジュールさえあえば一緒にお客様のところにわざわざ出向かれ、「タヒボNFD」の話をされることもよくあるのです。坂井社長二相談された方々は全員、喜んでいただいているのを目の当たりにしています。また、時間のあわないときは、お電話で丁寧にアドバイスされるのです。その熱意と行動が結果的に自信へと繋がっているのでしょう。

お仕事以外でも坂井社長は、宮川さんのお店にもよく奥様やお子さまと来られるそうです。その際はカラオケを歌われることもあり、またかなりお上手だと言うことです。 お忙しくお仕事に尽力されながら、ご家族とのコミュニケーションも大事にされているところ、坂井社長の暖かい内面を垣間みさせていただけるお話でした。

●お店のご紹介

「星の王子さま」家庭的でお客さまと一緒に和気あいあい楽しめる雰囲気です。 タヒボ茶の焼酎割がお勧めです。

お客様みなさまカラオケが大好きで、ほとんどのお客さまが歌われるそうです。その理由は、宮川さんのお店ならではのシステム「採点ゲーム」にあるようです。カラオケの採点によって、カラオケ無料券をプレゼント。
90点で、無料券3枚。88点/77点は、2枚。なんと97点は、ボトル1本サービスの大盤振る舞い。
その他に、5曲目で、6枚、13曲歌われるとボトル1本プレゼント。 お客様にはうれしい特典いっぱいですね。いままで過去最高は1ヶ月で90点が142曲出た事もあったそうですよ。

「人の役にたちたい」-大分の岡野さん

●「タヒボNFD」を広めることで使命を果たす

「タヒボNFD」のご愛飲者からタヒボの普及に携わっておられる大分にお住まいの岡野さんにお話をお聞きしました。 奥様に「タヒボNFD」をお薦めになられたのが始まりだったそうです。

●タヒボに驚いた

岡野さんが「タヒボNFD」と出会ったのは5年ほど前だそうです。岡野さんは当時ソニー生命にお勤めで、お客様がお亡くなりになられた場合に保険金をお出しするという本来の業務だけでなく、お客様の健康のためになにか良い物はないのかと常に考えておられたそうです。それで健康食品など大概の物は本を読んだりして相当の勉強をされたそうです。そんな中で、会社の同僚の方がこういう物があるよと教えてくださったのが「タヒボNFD」だったそうです。

その話を聞いた岡野さんは早速きせんワールドの坂井社長に直接お電話をされ、直接会って話をされたそうです。坂井社長は、ご自身のお母様の事でタヒボジャパンの畠中社長からお話を聞いてこれは役に立つ商品だと確信したことや、実際にお母様が「タヒボNFD」を飲んで良かったことを熱く語られたそうですが、他にもいろんな話をしてくださり、その話を聞いた岡野さんは奥様に「タヒボNFD」を薦めてみることにしたそうです。

●苦労があっても人の役に立ちたい

現在は大分でお店をかまえずに一人一人のお客様をご訪問になり「タヒボNFD」の良さを広めていらっしゃる岡野さんですが、いろいろとご苦労もおありのようです。 そのへんのところをお聞きしますと、まず都会と郊外の金銭感覚の違いをあげられました。以前は東京にお住まいになられていた岡野様ですが、実際に「タヒボNFD」の販売をされておられる中で、大分にお住まいの方々と東京にお住まいの方々との金銭感覚の違いに気づかれたそうです。「タヒボNFD」は高価なものですし、皆様その金額に驚かれるそうですが、病院に入院している間に100万円以上かかってしまうこともあることを思うと、逆に「タヒボNFD」のような物の方が安上がりになることもあります。

それから大分にお住まいの方々を回っておられると、お医者様任せで終ってしまわれる方が多く、岡野さんはそのことがとても残念だと常々感じておられるそうです。「タヒボNFD」をとても信頼して下さる岡野さんは、少しでもこの「タヒボNFD」の良さをご理解いただいて人のお役に立てれば最高だと、今日も大分にお住まいの方々を訪問して頑張っておられます。

●タヒボNFDとあわせて起泉(きせん)の販売も

岡野さんはきせんワールドが開発した起泉還元水(整水器)の販売にもご協力いただいています。実際にご自分もお求めになられてお使いになられているのですが、岡野さんは水に関しては以前からかなり興味を持たれていたそうです。15年前から他社の整水器をお使いになってこられ、現在のきせんワールドが開発した整水器が3台目になるそうです。それから起泉(きせん)の還元水は飲んだ時ののどごしもよく味もよろしいですし、「タヒボNFD」をお飲みになる方のみでなく健康な方に対してもお薦めしているそうです。

●好評をいただいた「NFD」配合の化粧品

岡野さんはご自分の体験談や感想などを踏まえた上で本当にご自分が良いと思われる物しか薦めないとおっしゃいます。岡野さんは男性ですが、ご自分が使われることのない化粧品に関しては、データだけではお客様に伝わるものがない、ということで積極的に取り扱っているわけではありません。

しかし以前きせん開発の起泉還元水をお買い上げいただいたお客様に、たまたま手元にあった化粧品の1セットをプレゼントされたところ、なかなか良いと好評をいただいたということです。化粧品は合う方と合わない方がおられるのが普通ですが、岡野さんはデータなどについてはよく勉強されておられ、「タヒボNFD」の化粧品は「タヒボNFD」成分配合ということで保湿性も高く、この化粧品が合わない方はおられないのではないかと感じておられるそうです。

●無報酬で少年野球チームのコーチを

岡野さんはデータをよくお調べになられ、ご自分の体験なども踏まえて本当にお薦め出来る良い物だけをお客様にお薦めし、人のお役に立てるこの仕事がお好きだとおっしゃいます。そんな岡野さんには別の一面もあるのですが、そのことをご紹介しましょう。

東京で暮らしていたこともある岡野さんですが、もともとは大分で子ども時代を過ごされました。その子ども時代にお世話になっていた少年野球チームがご自宅近くにあって、岡野さんはそのチームでコーチをなさっています。子ども時代にお世話になった地域への還元と奉仕なのだと言って無報酬でされているそうです。岡野さんは一人前になった今、ご自分が育ててもらったように今度はその子どもたちを育ててあげたいのだそうです。

岡野さんはいろんなことに感謝の気持ちを忘れない事から全ては始まるとおっしゃられます。 例えばその少年野球チームの子供たちには、こんなことを言われるそうです。「君たちが野球をやれるのはまわりの人たちのサポートがあるからだよ。まずはそういう人たちに感謝しなさい。そういう気持ちを持っていないと君たち自身良くならないよ。そういう気持ちを忘れないで大人になりなさい。勝った負けたは二の次。グランドに立っている時はどこまで頑張れるかが問題なんだ。今日10なら、明日は12、あさっては13、そうやって自分の可能性を伸ばしていきなさい。そこで頑張れる自分を作りなさい。その結果勝つかもしれないけれど、それはただの結果だよ、本当の相手は自分なんだ。そうやって大きくなれば、きっと苦しい環境の中でも頑張っていける自分になれる」

いつも子どもたちにはこのように話して聞かせるのだそうです。そしてご自身もその気持ちを大切にして頑張っておられるのだそうです。

●お客様への熱いメッセージ

お客様に対してもこういう話をするんだと岡野さんはおっしゃられます。「気持ちの持ちよう半分、それが大切なのです。全てに感謝する気持ちが大切なんです。そうでなければ良くなるものも良くなりません。死んでいく人は次第に内向きに内向きに気持ちが向いていって、まわりが見えなくなることがよくあります。次第に全てが嫌になって何もかもがどうでもよくなる人もいます。気持ちを切り替えることから始めましょう。

全てに感謝できる気持ちと全てにありがたいと思える気持ちがあれば、半分は良くなるんです。タヒボの木は古代インカ帝国の時代には、神からの恵みの木とよばれていました。その根底にはそれを与えてくれた神に対する感謝の気持ちがあるんです。 全てに感謝するその前向きな気持ちが、きっと身体の状態をいい方向へ導いてくれる。絶対に良くなります。私はそういう気持ちの話をするんですよ」

人のお役に立つ事に喜びを感じ、それを仕事とする事を最高だとおっしゃられる岡野さん。


(写真左)お話される岡野さん
(写真右)2004年3月に開催された講演会の様子

以前きせんワールドの坂井社長とお話された折に、坂井社長を素晴らしい方だと思ったとおっしゃられます。それは坂井社長がご自身のお母様の事て「タヒボNFD」と出会って、それまで経営されていた3つの会社をたたんでまでその「タヒボNFD」を広めていく決心をしたこと、その事で人を救いたい、儲け主義などではなく、本当に人の役に立つことをしたい、と言う気持ちで取り組んでいることに感動されたということです。そういう岡野さんですが、データに基づく冷静さと、体験に基づく誠実さと、そして時に人として生きることの大切さを語られる熱さを兼ね備え、きせんワールドの坂井社長にも負けない感動を私たちに与えてくれます。

現在でもいろいろと出会う健康食品をインターネットでお調べになる勉強家の岡野さんは、今日も「タヒボNFD」の良さを語って歩いておられることでしょう。

「タヒボNFD」に熱血する代理店を経営

●東京都にお住まいの岡田さん

東京都にお住まいの岡田さんは日々熱心に「タヒボNFD」の普及に努めておられますが、岡田さんのお客様の中には素晴らしい体験をお持ちの方もたくさんいらっしゃいます。今回はその辺のところもお伺いしました。

●もともと健康食品に興味があった

岡田さんは「タヒボNFD」の販売を始める前、百年茶という昭和天皇が愛飲されていた健康茶を販売していました。百年茶というお茶は24種類の薬草を煎じて作られた薬草茶で、甘茶づるが入っているためか、少し甘味のある飲みやすいお茶なのだそうです。

その商品が手に入らなくなり、一時販売から遠ざかっていました。 しかし岡田さんは以前から健康食品に興味があり、百年茶の販売は残念ながら断念しましたが、その代わりにまた何か販売をしたいと考えていたそうで、いろんな健康食品の説明会に参加したそうですが、どれもいまひとつ気がすすまなかった。

そんな時、山口県の下関市で「タヒボNFD」の販売をしている女性で、岡田さんの弟さんの関係からお知り合いになられ、ぜひタヒボ茶の販売をしてみませんかと薦められたのだそうです。初め岡田さんはタヒボ茶というお茶について何も知識がなく、説明会もなかったので、いまひとつ乗り気になれず、下関の女性から送っていただいた資料もしばらくそのまま放っておいたそうです。

しかし、下関からたびたび販売をすすめる催促の電話がかかってくるので、仕方なく資料を読んでみて、これはけっこういいなあと思ったんだそうです。

●プロポリスを飲んでいた先輩にタヒボ茶を飲んでほしかった

そんな頃、岡田さんの高校時代の先輩で、自動車修理工場の社長にこういういいものがあるから飲んでみませんかと薦めたのだそうです。きせんワールドから招いた担当者に説明を聞かれたのだそうですが、その先輩の方はタヒボ茶を購入しなかったのだそうです。

●実は娘さんの事から始まったタヒボ茶の仕事

岡田さんは娘さんにタヒボ茶を飲ませようと思われました。他にもお友達でタヒボ茶を飲んでみようかと考えておられる方がいらっしゃったので、ぜひにと、きせんワールドの坂井社長を招いてお話を聞いたのだそうです。その時「タヒボNFD」を購入されたのですが、後日坂井社長から改めてお話があって、岡田さんは以前にも健康食品の販売をしていたということで、ぜひ「タヒボNFD」の販売をしたらいいじゃないですかというお話があったのだそうです。

販売店になれば、娘さんにもタヒボ茶を飲ませ続けながら商売をされたら一石二鳥じゃないですかと話をされて、ああ、それはいいかもしれないと、岡田さんは思ったのだそうです。それが、岡田さんが「タヒボNFD」を販売するようになったきっかけだそうです。岡田さんは、月刊の絵本を作る会社を定年退職されて、直ぐに芸能プロダクションを立ち上げて女性歌手のプロモートなども始めて、1年後の出来事でした。現在、岡田さんは芸能関係のお仕事はやめて、「タヒボNFD」の販売に専念しています。

●お客様にも!

この他にも岡田さんのお客様の中には「タヒボNFD」で喜んでくれた方がいらっしゃいます。その第一号は、根岸三郎さんといわれる方です。いろんな健康食品を試してみたもののどれも変らなかったそうです。根岸さんは岡田さんの奥様のお兄様のお知り合いだそうで、それが縁で「タヒボNFD」を1度試しに飲んでみて欲しいと薦めたところ、値段は高い分良いはずだということで「タヒボNFD」を飲むことにしたことが始まりでした。

根岸さんは奥様に「タヒボNFD」を薦めたところ飲み始め、今ではフィットネスクラブへも出かけてゆき、水泳などもされているそうです。さらに娘さんも美容のために飲んでみたいとおっしゃって、今や根岸さんのご家族はタヒボ茶一家と言われているそうです。

●ていねいな説明で納得していただく

そして現在「タヒボNFD」の販売をしている岡田さんですが、分譲団地の一室を事務所にして、ひとりで仕事をしています。岡田さんはいろんな会合に参加しているのだそうですが、そのときには誰にでもタヒボ茶の話をしてまわるのだそうです。そんなことがきっかけで、お客様を紹介してもらい、実際に資料などを持って出向くそうです。 岡田さんは自分のお客様とは全員じかに会って詳しく聞き、その人に合ったタヒボ茶の飲み方を説明するようにしているそうで、それが岡田さんの信条なのだそうです。

その時に必ず持っていくのは、タヒボ茶の全てが分かる小冊子のコピーで、これはお客様に必ず読んで欲しいとすすめるのだそうです。そしてカウンセラーとしてそのタヒボ茶の飲み方などアドバイスするそうです。実際に紹介いただいたお客様に初めて会って話をするとき、岡田さんが感じられる事は、お客様は「タヒボNFD」の成分の良さよりも、自分には合うのか、どういう飲み方をすればいいのか、そういう現実的なお話になってしまうそうです。ご本人の反応としてはこれは当然なことかもしれません。そこで根気強く、元気になるという強い信念で飲み続けることが一番大事だと話すそうです。

●これからは整水器の販売も

きせんが開発した起泉整水器の販売に関してはまだ準備段階ですが、お水の大切さについては良く分かっているつもりだと話していました。「3リットル水飲み健康法」という本も読んでいるそうです。そのためにもお水は良い物を飲まなければいけないと岡田さんは力説しています。きせん開発の化粧品に関しても岡田さんはまだ販売には着手していませんが、実は奥様が使っているそうで、その評価には高いものがありました。特に石鹸に関してはめちゃくちゃいいと褒めていただきました。


(写真)タヒボジャパン20周年記念式典にて。
右から岡田さん、タヒボジャパン畠中社長

●タヒボの交流記録

岡田さんはとてもお客様を大切にされる方で、誠実であろうという気持ちが感じられます。岡田さんはお客様にお手紙を書いたり、お電話を差し上げたり、実際にお会いになったりしていますが、すべておひとりでしています。きちんとするのがお好きなようで、タヒボ茶の交流記録も残しているそうです。お書きになったお手紙や、送った印刷物関係もコピーをとって保存し、記録しておられ、飲用ノートもプレゼントして、お客様の変化などを書き留めることを薦めています。

岡田さんと今回ご縁があってお話をさせていただくことになったのですが、本当にお客様の事を親身になって考えている方だと思いました。さらに岡田さんは「サプリメントアドバイザー認定資格を取得されておられるのです。 本当に素晴らしい岡田さんですが、ご自分の会社でタヒボ茶以外に販売しているものがたったひとつだけあります。

それは杖です。「健歩杖」と命名された商品だそうですが、折畳式の杖で、女性のバッグにも入るワンタッチ式、持ち運びに便利な杖なのだそうです。 同じような折畳式の杖が、デパートなどでは7~8千円で売られているそうですが、岡田さんが販売している「健歩杖」は4千円での販売ということで、お買い得商品なのですが、取り扱う品物がやはり人の役に立つものなのは、岡田さんなりの審美眼なのかもしれませんね。

●岡田さんがタヒボ以外に取り扱っておられる「健歩杖」のご紹介。

折畳式の杖で、女性のバッグにも入るワンタッチ式、持ち運びに便利な杖です。同じような折畳式の杖が、デパートなどでは7~8千円で売られているそうですが、岡田さんが販売している「健歩杖」は4千円での販売ということで、とてもお買い得商品です。

品質がしっかりしているのに値段が手ごろで、デザイン豊富で使いやすい、人気の杖です。後、バリエーションも豊富で、伸縮式、折りたたみ式、一本式等、杖の色、柄、グリップの大きさも色々と揃っているのでおしゃれで機能的な杖をお探しの方にはお勧めです。その他、イタリア製やドイツ製などの杖もあります。

有限会社 啓文社
東京都八王子市寺田町432 グリーンヒル寺田135-101
TEL:0426-62-2520

少しでも多くの人に「タヒボNFD」を伝えたい-川田さん-

●なぜ「タヒボNFD」の販売を始められたのですか?

きせんコミュニケーションズの坂井さんと知りあったことですね。それまではタヒボ茶自体全然知らなかったんですよ。始めは、坂井さんがタヒボ茶で頑張っているのを聞いていたので。プライベートでもよく遊んでいますし、『ウソつかへん、信用できるな』と、思いましたのでなにか力になれることがないかなあと、思う事もあって。

うちは出版社ですから、健康食品に関わっことがなかったんですよ。やりたいな、と思ったのはうちの父親も体調が良くなかったんですよ。そういう時の家族の状況というのは悲惨なほどつらい。そう思うとやっぱり、ちょっとでも役に立つ事をやってみたいな、というのがもともと頭にもあったんで、その時にちょうど坂井さんと出会って、ああ一回やってみようかな~と、それがきっかけですよね。「タヒボNFD」の販売を始めたのは3年くらい前からですね。主に接骨院で力を入れてやっています。

●19歳の息子さんに飲んでもらった!

接骨院の先生の中で、息子さんが「タヒボNFD」をご愛飲してくれたケースがありました。19才の男の子なんですが。その先生も大阪では接骨院の業界ではなかなか名前も知れている有数の、患者さんも多い方なんですが、とても興味を持ってくれて、自分の子供で実際試してみたい、ということで始められたんです。

そしたら飲んでから8ヶ月くらいたってから嬉しいお知らせがあったのです。嬉しいご報告をいただきました。先生自身も凄く喜んでくださいました。この出来事が、私自身も「タヒボNFD」を扱い始めた中で、すごく衝撃的で、本当に嬉しかったですね。そういう事があって、その接骨院の先生がいろいろすすめてくれて、まずは接骨院の先生ばっかりを集めて講演会して、さらに患者さんもいっぱい集めて講演会をして…。そういうふうにしてどんどん広がりつつありますね。

大阪での講演会では東京から、きせんワールド坂井社長に3回ほど来て頂き協力していただきました。1回目はサンケイホール、2回目はタヒボジャパンの本社、3回目は森之宮の接骨院内です。1回目のサンケイホールではタヒボジャパンの本社の人が来て、タヒボ茶の経緯をやってくれたんですよ。すごく協力してもらいました。2回目のタヒボジャパン内での講演会も、タヒボジャパン畠中社長に話してもらって、畠中社長の次にきせんワールド坂井社長に話してもらうという流れでやらせて頂きました。

このような講演会もきせんワールド坂井社長が22年間「タヒボNFD」を伝え続けている実績と信用でタヒボジャパンの社長及びスタッフも協力してくれたのではないかと思っています。本当に、わざわざ東京からきせんワールド坂井社長が来てくださったのでタヒボをお伝えするのにとても助かりました。そこで知り合った先生の一人が神戸の徳丸先生です。

●4歳の子供さんにも

あとは、子どもさんにも喜ばれたのが嬉しかったですね。僕、その人の家に初めて行ったんです。表に出るのが嫌みたいで。4歳の女の子なんです。お母さんが、はじめは自分の健康のためということだったんですけど、半信半疑ではじめたら、1週間でかわりましたね。1週間後くらいに電話がかかってきて、僕も行ったんですよ、そしたら本当に喜んで飲んでくれてるんですよ!

「タヒボNFD」のお茶と馬油を合わせても使ってもらいました。子供も、嬉しくてどんどん抵抗なく飲むようになりました。子供さんに喜ばれた事は、嬉しかったですね。

●この仕事をして一番よかったことは?

やっぱり、「ありがとう」という電話が嬉しいです。「ええもんを紹介してくれた」って言われた時、感謝される時ですね。逆に向こうの人から言われるんです。ええもんを扱ってるんやから、もっと自信を持ってまわりなさいと!(笑)

「タヒボNFD」ご愛飲者からも『もっと自信を持ってみんなに教えていかなあかんやろう』と、私が言われていたのですが、今では逆に僕よりも『これはいいものだ、もっともっと広げることが出来る』と、言って下さるんで、その瞬間、本当に嬉しいですね。喜ばれる、感謝されるということを感じることが出来るのは「タヒボNFD」が一番…。

●「タヒボNFD」の販売で関わることで、こうしたいということはありますか。

『もっと広めたいですね、もっと力を入れたいなと思います。』一番大切なのはカウンセリングだと思うんですよ、売ったら売りっぱなしじゃなくて、気持ちを大切にしたいというか、その気持ちがなえてしまうと、みんな飲むことも根気よく続かないと思うんです。気持ちの部分も大きいんで、その気持ちの手助けというか、支えてあげることができるような場を作りたいんです。そういうグループを作る。だから、人数を多く増やすということよりも、商品に合う人、ちゃんとした人を置いておかないと伝わらないと思います。

規模がどうのこうのより、伝える人、飲んでる人との関係をきちんとしたい。それを考えると、やっぱり接骨院でもっと広げていきたいなあと思います。紹介紹介で、今もやってるんですけど、まだなかなか「タヒボNFD」の名前を知らない人が多いので、先生達とのつながりを広めていきたいですね。

こだわりのレストランでタヒボを広めたい

ランチはおにぎり、冷シャブサラダ。 ディナーはすき焼き、しゃぶしゃぶ。そしてタヒボ茶を出されるこだわりのレストラン『味多香』。今回は、こだわりを持たれているこのお店をご紹介させて頂きたいと思います。どんなお店なんでしょうか?


(写真)左:高橋さん、右:伊草さん

●『味多香』伊草さん「タヒボ」との出会い

伊草さんは、お若いときからお仕事をされており、40代で始められたブラジルレストランがとても大変でご友人のお友達にきせんワールドの坂井社長をご紹介いただき、「タヒボNFD」と出会い、飲まれていました。飲んでいると、「あれ?最近マッサージに行ってないな」と思われていたそうです。「これは自分で体験しなければ人に勧められない!」と飲み続けられました。

1週間に1度のマッサージが1年1度になった時、「あっ、これはいいな」と思われたそうです。

両親がタヒボ茶で-健茶彩館

埼玉県越谷市蒲生市茜町に「健康」をテーマにしたsalon de cafe「健茶彩館」が3月にオープンしました。 皆さんもご存知の天然樹木茶「タヒボNFD」、「起泉還元水」を扱い、誰もが気軽にお越しいただける雰囲気のcafeです。

社長の三浦さんは、ご両親がタヒボ茶を愛飲されているという体験をお持ちの菊名社長に、「タヒボNFD」、「起泉還元水」そしてきせんワールド坂井社長をご紹介いただき、素晴らしさを実感し「タヒボNFD」と「起泉還元水」で皆様に健康になっていただきたいと三浦社長、菊名社長とお二人でご相談されて皆様が集まれる場所「健茶彩館」をオープンされました。現在も菊名社長にサポートしていただきながら頑張っておられます。

初めは健康サロンを考えておられたそうですが、ご近所の方からのご要望もあり、喫茶店形式にされました。現在は口コミでタヒボ茶が広がり、遠くから話を聞きに来られています。三浦社長は、ご自身が沢山の体験をしておられるので、ご相談に来られた方に何とか元気になっていただきたいと一生懸命です。お店が終わられてからは、直接お客様の所に足を運ばれたりととても熱心に皆様のご相談に乗っておられます。

「健茶彩館」は宣伝はされておらず、先にもお話したように口コミで広がっている事と、たまたま普通の喫茶が出来たと思い新聞の勧誘に来られた方が、身内の為に是非飲ませたいとタヒボ茶を買って帰えられたそうです。 その後とても喜んでおられた所、その話をお知りになった新聞会社の所長さんが是非取材させてほしいと来られたそうです。

そしてタヒボ茶の紹介は各テーブルに小さく簡単な紹介をされているだけですが、見られた方は「タヒボ茶って何ですか?」とご質問されます。オープンされて2ヶ月、電話の問い合わせもたくさん来ておられ社長の三浦さんはお店、電話応対でとてもお忙しい毎日を過ごされておりますが、今後もいかに皆様に「タヒボ茶」「起泉還元水」の素晴らしさを知っていただくかと日々奮闘されております。

菊名社長に「タヒボNFD」に対する思いをお聞しました。「健康なくして幸せなし。これしかない!これを飲まずして健康を語れない。 「タヒボNFD」と知り合えたこの凄さ!ミラクル、ミラクルです。」と熱く語ってくださいました。ご自分が「タヒボNFD」で素晴らしい体験をされていらっしゃるので、この素晴らしさを皆様の為にと思うお気持ちがとても伝わってきましたし、このお話の中で「健茶彩館」にかける菊名社長、三浦社長、スタッフ皆様の情熱を強く感じました。

最後に、お二人に東京きせんワールド坂井社長、鳥山ディレクターについてお話いただきました。三浦社長は、「坂井社長のタヒボ茶に懸ける思い、エネルギー、バイタリティーが伝わってきてそれを受けて私たちも頑張れます。鳥山ディレクターは私の水の先生です。びっくりする程の水の知識を持っておられてとても安心感が持てます。」菊名社長は「一生をともにしたい方々です。私を見放さないでもらいたい。」と言っておられました。

タヒボNFD」の輪がどんどん広がっています。「健茶彩館」にこられるお客様もこの輪に加わってどんどん大きな輪になり、どんどん花を咲かせていかれるでしょう。是非、タヒボパンを食べに行かれてはいかがでしょうか? Salon de cafe 健茶彩館は新聞にも掲載されました。

Salon de cafe 健茶彩館
埼玉県越谷市蒲生市茜町5-10
営業時間:10時~20時  TEL:048-986-0090

タヒボ茶の成分は安心 - 鍼灸接骨院の筒井先生

愛・勇気・和らぎ・感謝の心」をいつも胸に

今回ご登場いただくのは、東京都で鍼灸接骨院「あず鍼灸接骨院」をされている筒井先生に取材をさせて頂きました。 筒井先生は、東京都内、千葉、埼玉で計10店舗の鍼灸接骨院をされております。タヒボ茶との出合い、そして元々、サプリメントには否定的であった筒井院長が「ラスト」に興味をお持ちになったお話などもお伺いしました。

●「タヒボNFD」の成分は安心

- さっそくなんですけども、「タヒボNFD」との出合いは?
筒井院長:友人から買ったのが最初です。ただしそれは、タヒボ茶はタヒボ茶なんですけど、別の商品名で売っていたものだったんですが。そこはどちらかというとお茶というよりは健康食品寄りでしたね。その時からすでに西ドイツでの資料など、1980年代とかそれより前の資料が僕の手元にあって、それを読んでタヒボ茶について納得をしていました。「タヒボNFD」は、安全性が確認されているということが大きいですね。

それから、日本・米国・台湾・中国で認められているということで、それなら安心して飲める、と思ったんですよ。やっぱり信頼関係において、認められているというのは大きいですよね。健康食品で4カ国で認められているというのはないじゃないですか。それから、きせんワールド坂井社長からは、気を出そう、元気を売ろう、というのがとても感じられました。

● 水の大切さ

- 先生は水に大変こだわりを持っていらっしゃいますよね。
筒井院長:そうですね。僕は水にパワーがある事が大切だと考えています。今は水自体が悪すぎてパワーが無くなっていて2~3千円位のフィルターで塩素を除去する位じゃぁ全然ダメなほど水は悪くなっているんですね。「タヒボNFD」も同じで、自然のエネルギーが大切なんですよ!自然のパワーが!

●サプリ嫌いを納得させた「ラスト」の成分のすごさ

-「ラスト」についてはどう思われますか。
筒井院長:いいですよね。うちでは、最初始めてから1~2ヶ月で300個売れました。そしてそのたびに100個追加しているのでもう500個は超えてるんじゃないかなあ。うちではダイエットをメインに売り出すのではなくて、体調を整えるという点に注目しています。いろんな結果が目に見えて出ているので、うちのスタッフは全員飲んでいます。

それから、今話題のコエンザイムが入っているんだけど、コエンザイムを生かすための成分も一緒に摂れるところがいいですよね。アミノ酸の働きで人間のからだは寝てから1時間、2時間後くらいに成長ホルモンが分泌されるんですよ。そのアミノ酸も入っているということで。そういう風にして1ヶ月目できちんと調整しておくと、2ヶ月目は半分の量におさえて、維持しておくだけで大丈夫になるでしょう。

( 写真:接骨院のスタッフの皆さん)

先生のところは商品の選別にすごくこだわってらっしゃると思うんですが、ラストを入れた理由は。
筒井院長:僕がもともと玄米菜食主義なんですよ。ご飯と野菜とみそ汁、という感じで。まあ、魚は時々食べますけど。そうすると、ビタミンとか、どうしても足りなくなるんですよ。これだけは補充しなくちゃいけないな、と。まあ、食品も現在は栄養素が破壊されてますんで、たんぱく質、アミノ酸が足り ないから、なにかないか、と探してたんですね。ご飯を食べていてもなにかが足りない、と自分のからだが感じるんですよ。そこに、この「ラスト」のお話を頂 いたんです。

- ビタミンのサプリメントとかには目が行かなかったんですか。
筒井院長:行かなかったですね。僕は本来はサプリ否定者なんです。だから「サプリ」といえるものはラストだけしか置いて ないです。玄米菜食を実践していて、どうしても足りない栄養素ものは摂取しなくちゃいけない、ということだったんだけど、「ラスト」はアミノ酸やビタミン をはじめ、補いたい栄養素がばっちり入っていた。

しかも、総合的に考えて配合されているのがとてもよかったんですよ。 バランス的なものであるとか。それに自然のものだし、そこが一番かな 。値段も決して高くない。1ヶ月目は高いと感じるかもしれませんが、2ヶ月から減らしていけば、逆に安いですよね。食べ物からこれだけの栄養素を取ろうとしたら同じ金額では絶対無理ですからね。

●気のエネルギーは心から溢れ出るもの。これが一番大事です

- 自然のエネルギーを大事に考えられたきっかけはなんですか。
筒井院長:東洋医学が根底にありますね。僕は3年くらい中国に行っていて、一時期は中国に接骨院を出すという話まで出たほどなんです。北京大学の教授とかも親しくしていましたし。僕自身がエネルギーが高いらしくて、気功なんかすると人が吹っ飛んで行っちゃう(笑)。手のエネルギーを操るというのは結構簡単なんですよ。

その人の「気持ちよくありたい」という思いなんですよね。僕は自然でいたいから、僕自身が治療をすることによって気持ち良くなりたいんです。治療する側が気持ち良くならない限り、治療される側も気持ちよくならないと思いますね。 植物で見てもそうでしょう。花はだれのために咲くの、というと自分のためですよね。見る人の事を考えて咲かないですよね。自分で交配して、種族保存の為に頑張っているわけです。

だから、人間の生き方も絶対そうしたほうが、いい結果が出ると思うんです。仕事にしてもなににしても、「やらされている」のではなく自分のためにやっていれば、絶対うまく行く。社長のために、とかあの人のために、とかではダメですよね。自分が気持ちよくやっていれば、それが相手にも自然に伝わるんなんじゃないかな。

-先生の気持ちがいい、というのはやっぱり人が喜ぶ姿を見て、ということですか。
筒井院長:そう。それが一番先ですね。だから、自分が健康で、幸せでなければなにもできない。人に与えようと思えばまず自分、なんですよね。ストレスなどで病気になる方は、「自分」じゃなくて、先に相手の事を考えすぎてしまうとか、過去にすがりついてしまっている場合が多いんですよ。惑わされやすい状況の中で、「タヒボNFD」のようなきちんとした科学的根拠のあるものを我々がきちんと提示してあげることはとても大切ですよね。

●僕は人の心を照らす太陽なんだ。そう思ってやっています。

- 接骨院をするきっかけはなんだったんですか。
筒井院長:親父が治療院をしていましたので。もう亡くなったんですけど、入院する3日前まで白衣きて仕事をしていた人でしたから。僕自身は同じ道に行きたくない、とサービス業をずっとやってきてたんですけど、結局、人を喜ばす究極のサービス業はこれかな、とたどり着いたんです。

もともとはコーヒー屋をしていたんですが、そこで、接客をして、人と接する素晴らしさを知ったんですよね。そして免許を取って、いろんなお話を頂いて、いろんな事を知りたかったから中国に行って、中国の気功法とかは嘘だと言うことも分かった(笑)。 あんなことでは気が強くならない。 そんなことよりも、自分がしたいことを日々していれば、気は内側から自然に出てきます。で、その気をまた自分で飲み込んで。呼吸とおんなじですね。吸い込んだら吐かなくちゃいけない。

心も一緒。思っていることも溜め込まずどんどん出さなくちゃ。心に閉じ込めると、どんどん張ってきてしまうでしょ。 肩が凝るのもそうだし、筋肉が凝るのは乳酸が体外に排出しないから。 だから、今よくやっている血がサラサラになる、というのはそういうことをしていけば良くなるんです。つまり、総合的に一番大事なのは「心」なんですよ。心が弱くてはなにをやってもダメ。押しすぎてもダメだし引きすぎてもダメ。これが"あんばい"なんですよね。

ちょうどいいバランスを保つのがね。 今の僕の生活は、故郷の九州とを行ったりきたりなんです。親父の治療院があるので、土日治療したり。実は、親父が知らないうちに開業したんです。だから父親にいっさい援助はしてもらってないですが、やはりここまで育ててくれた恩はすごく感じていますし、ここまで来ることができたのも、決して一人の力ではない。 まわりに助けられて、いろんな人と知り合ってできたんです。

人間、「自分だけでできる」とおごってはいけませんね。絶対周りの力に助けられている。そういう感謝が先に出ると開花しますよね。だから、僕が一番心がけているのは、なにがあってもまず先に「ありがとう」。この心です。僕は左の頬を打たれたら右の頬を出したい、という変わり者ですから(笑)。
僕の好きな言葉は、「幸せだから感謝するのではなく、感謝するから幸せなんだ」という言葉。

- そこまでの気持ちに達するまでにはいろんな大変なことがあったと思いますが、 転機はなんだったんでしょう。
筒井院長:もともとは偽善者だったんですよ(笑)。世のため、人のために生きようと思っていた。で、なにをやってもうまく行くのだけれど、全て大成しないんですよね。中途半端。で、ふと感じたのが「自然をもう一度見直そうかなあ」と。 生きているってなんだろう、と考えた時、植物も動物もわがままだよなあ、と思ったんです。

あ、そうか、人の為、という字を合わせると、「偽り」と読むじゃないですか。ああ、なんだよ、そんなのウソじゃないか、と思った瞬間、自分のために生きようと思ったんですね。 僕が生きているからこの宇宙がある!だったら僕が生を受けている自体に意味があるんだから、生命がある以上は、僕が幸せになればまわりも幸せになるんじゃないかなあ、と。 だから、僕は名前が昭彦というんですが、昭和の昭は「照らす」という意味があるんですね。だから僕は太陽なんだ、まわりを照らすために、自分自身が元気がないといけないなあ、と思っています。

●1+1の答えは決して「2」だけじゃない

- ライフスタイルにもその考えはもちろん表れていますよね。
筒井院長:今では酒も飲まないですよ。酒を飲まなきゃいけない人生なんかやめちまえよって(笑)。酒を飲まなきゃ本音をいえない、っていうのがイヤなんです。シラフで勝負しなさい!と思いますね。いつも本音でいけばいいんですよ。ごまかしていくから、どんどん心がしぼんでいって、心配ばっかりしなくちゃいけなくなる。どうせ生まれてきたときは裸なんだから、死ぬときも同じでいいじゃないか、と思っています。でも、こういうタイプは絶対死なない(笑)。僕は今年、49歳になりますが全く病気無しです。

とにかく、自分が一番、じゃないんだけど、一番にならなきゃいけないなあ、と常にテンションは上げていますから。太陽なんだから輝いてなくちゃ。僕はこの仕事を天職だと思っているんで、好きなこの仕事をどんどん楽しんでやっていこう、と思っています。僕は根本的な考え方が、"医学"と違うんですよね。1+1は2じゃないといけない、というのが数学、医学の世界ですが、けっしてそうじゃないと思う。

例えば、料理を実際作るときって、おばあちゃんとかは計量カップとか使わないでしょう?あいまいじゃないですか。そのあいまいさ、その良い加減つまり「いいかげん」が本当は一番大切なんじゃないかな。割り切れないけど、とっても大事。例えば、夫婦になって、子どもが3人できたら、お父さんとお母さんの1+1で3人の子ができた、ってことでしょう。つまり1+1=3になっている。自然界ってそうじゃないですか。 だから1+1はけっして2だけだと凝り固まらないでほしいですね。

だから、タヒボ茶でも「タヒボ茶じゃなければ」ではなくて、「タヒボ茶」がきっかけだ、というくらいに思ってほしいです。 「これだけ」と凝り固まってしまっては、可能性は広がりませんから。そして、なにをするにしても、大切なのは「からだはなにで成り立っていますか」ということ。

食べ物でしょう。今の人たちって、体を形成する栄養が足りないんですよ。アミノ酸にしても、ビタミンにしても。それを補えれば、どうなりますか。土地で例えればとても豊かな大地になるでしょう。豊かな土地には、悪いものは寄りにくいじゃないですか。僕がまずラストをすすめるのはそう理由からです。

― 治療院について教えてください。
筒井院長:「あず」の意味は、最初から最後まで。AからZの意味もあるし、狛犬の「あうん」ってありますよね。そこから取りました。スタッフはいつも多いですね。6店舗で、60人くらいいるんじゃないかな。その中でも環境事業部というのがあって、水だけでなく空気の洗浄も考えていって、これからもネットなどを使って広めて行きたいと思っています。

患者さんはどこからでも来ますね。葛飾区に店があるんですが、秋田とか岩手など、口コミで聞いた方々が、全国から来てくれますね。いろんなところにいったけどダメだった、という人が多々いらっしゃいますけど、ほとんど良くなって帰っていかれますよ。病気はもちろん、ケガとかも。手の技ももちろんあるとは思うんですが、心ですよね。心のケアをしてあげているからだと思います。受付の上には、あず鍼灸接骨院のポリシーである「愛勇気和らぎ感謝の心」と掲げられております。
ちなみに「和らぎ」は「やすらぎ」と読みます。

- 将来、どういった方針ですすまれますか?
筒井院長:僕のところは、基本的に社員教育という形はなく「心構え」があるだけです。やることは自分で探しなさい、ということですね。「元気を売る」ということは根本にあります。頭がいいものは頭を使って、そうでないものは体を使って汗を流して。汗も出したくないというのであれば立ち去ればいい、ということです。シンプルでしょう。

なまけものはいらない、遊びでも一生懸命、楽しんでいけばいいんですね。 方針としては、基本的に信じるものは「自然」だから、それを豊かに、自然に逆らわないように。まずは温暖化をストップさせないと、あと20年持たないですから。だからちょっとその方面を急いで頑張ろうかな、と思います。

●「あず鍼灸接骨院」のご案内 総院長 筒井昭彦

柴又本院
〒125-0052 東京都葛飾区柴又4-11-16 
TEL 03-3672-3499  FAX 03-3672-3299
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タヒボプレミアム粉末

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