タヒボ(たひぼ茶)ご愛飲者の喜びの声を集め、どうすれば健康になれるかを追及してきた健康サポート専門店

タヒボ茶についてのよくある質問

「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)についての質問編

■最近よくいただく質問

Q1-1:煎じるタイプと、エッセンスタイプとはどう違うの?
Q1-2:勧められた量を絶対に飲まないといけないんですか?
Q1-3:他の薬や健康食品との併用はできますか?
Q1-4:お茶を作る時、飲む時などにしてはいけないことはありますか?
Q1-5:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)は作り置きできますか?
Q1-6:タヒボ茶の種類が沢山あり内容量(150gや30包、180球や90包など)がバラバラですがどれがお得ですか?
Q1-7:タヒボ茶は寝る4時間前に飲むのが良いと言われました。それ以外に飲んでは良くないのでしょうか?
Q1-8:生活習慣病や持病を持ち,血糖値・血圧や尿酸値など数値を抑えるための薬などを飲んでいます。一緒にタヒボ茶を飲んでも大丈夫ですか?

ご不明な点がございましたらお電話にてお問い合せ下さいませ。

Q2-1:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)を作る時、飲む時などにしてはいけないことはありますか?
Q2-2:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)はなぜ微粉末に加工されているのですか?
Q2-3:砂糖や蜂蜜などを入れて飲んでもいいですか?
Q2-4:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)は作り置きできますか?
Q2-5:夏は冷やして飲んでもいいのでしょうか?
Q2-6:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)エッセンスの成分を教えてください。
Q2-7:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)エッセンスの濃度について教えてください。
Q2-8:他の薬や健康食品との併用はできますか?
Q2-9:飲む時間などに制限はありますか?
Q2-10:「二番煎じ」も飲んでいいですか?
Q2-11:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)以外に摂取した方が良いものはありますか?
Q2-12:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)は、何故あまり宣伝していないのですか?
Q2-13:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)はくさりますか?賞味期限は?
Q2-14:勧められた量を絶対に飲まないといけないんですか?
Q2-15:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)は、サプリメントを飲む際の水の代用としても可能と言うことでしょうか?
Q2-16: 「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)を10袋ほど入れると、苦いような気がするのですが、においに敏感になっている時に我慢して飲んだほうが良いですか?
Q2-17:タヒボの茶殻はどうしたらいいでしょうか?捨ててしまっていいですか?
Q2-18:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)を飲みたいのですが、体力が落ちて飲み込みがしにくくなったり、誤飲(気管に詰まってむせたり)してしまうような場合はどうすればいいでしょうか?
Q2-19:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)が飲みきれなかった場合、冷蔵庫で保存したほうがいいですか?
Q2-20: 煎じるタイプと、エッセンスタイプとはどう違うの?
Q2-21:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)エッセンスタイプ1袋2gとティーバッグタイプ1袋5gでは内容量が違うのに、同等の成分とはどういう事でしょうか?
Q2-22:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)粉末タイプとティーバッグタイプの違いを教えてください
Q2-23:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)の賞味期限は?
Q2-24:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)に刺激物などは含まれていませんか?
Q2-25:漢方薬の成分が含まれていますか?
Q2-26:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)ティーバックタイプ、粉末タイプのパンフレットには、ビタミン・ミネラルなど記載があるが、エッセンスタイプ、ナフディンに記載がないのはなぜですか?
Q2-27:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)ティーバック・粉末タイプ・エッセンスタイプ・タヒボナフディンと4種類有るが、同じなの?
Q2-28:タヒボは南米でとれるために「体を冷やすんじゃないですか?」
Q2-29:タヒボにアルミニウムは含まれますか?
Q2-30:タヒボとビタミンを一緒に摂ったほうがいいのはなぜですか?
Q2-31:タヒボをいつ飲めばいいですが?
Q2-32:「水1リットルにティーバッグ1包を入れて煮だします。沸騰したら弱火にして30分、蓋はしてください。30分経ったらティーバッグは必ず取り出してください。」と説明されていました。なぜ「必ず蓋をして、さらに30分以上置いておいたらいけない」のでしょう?
Q2-33:タヒボを煎じるのにホーローやステンレスの物がない場合はどうすれば良いですか。

 

サービスについての質問

Q3-1: たくさんの会社から「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)の資料を請求したのですが、どこも同じですか?
Q3-2: 誕生日特典とは?
Q3-3: QRS測定器でみてもらう時にパーマ、カラーしている髪の毛でも検査は可能なのでしょうか?

Q3-4:控除の対象となる可能性があるのをご存知ですか?

 

その他の質問

Q4-1:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)代理店、特約店などの言葉をよく目にしますが、これは何?
Q4-2:「タヒボジャンA」などの表記を見る事がありますが正規品ではないのでしょうか?

 

 

最近よくいただくご質問と回答

Q1-1:煎じるタイプと、エッセンスタイプとはどう違うの?

粉末の場合は、成分を完全に煮出すのに時間を要します。これに対しエッセンスタイプは、1袋に「NFD」等の成分が濃縮されているうえ、沸かさなくてもお湯や水にサッと融かすだけで飲めるので、大変便利です。 煎じる時間が無い方、外出時に携帯されたい方にお勧めです。

Q1-2:勧められた量を絶対に飲まないといけないんですか?

私が「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)ご愛飲者の方と話す時に気をつけているのは、これだけの量を飲まないといけないんだと、思うような印象を残す話し方はしないということです。体質は様々ですので、個人差もあります。前向き度、明るさ、持っているイメージの持ち方も個人差があります。だから、これだけ、絶対に飲まないといけない、なんてないのです。
心の持ち方×「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)に対してのイメージ=健康だと思っています。

Q1-3:他の薬や健康食品との併用はできますか?

可能です。

Q1-4:お茶を作る時、飲む時などにしてはいけないことはありますか?

金属製のヤカンや容器は避けてください。
お茶に含まれるタンニンが金属と反応して酸化作用を起こし、色が変色する可能性があるのです。必ず耐熱ガラス・ホーロー・陶器などの容器をお使い下さい。
今までは容器が磁石にくっつくかで、金属製なのかを判断してきましたが、芯材は鉄で内側・外側が琺瑯(ガラス質)でコーティングしている場合でも磁石にくっつく場合がありますが、内側もコーティングしていればタンニンと反応しないと教えて頂けるメーカーもありますので詳しくは容器のメーカーなどにご確認いただけたらと思います。

Q1-5:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)は作り置きできますか?

1日~2日は良いですが、できれば避けたほうが無難です。基本的に毎日煮出して、作ったものはその日の内に飲みきるようにして下さい。

Q1-6:タヒボ茶の種類が沢山あり内容量(150gや30包、180球や90包など)がバラバラですがどれがお得ですか?

タヒボ茶の種類につきましては煮だして飲める粉末(150g)・ティーバッグ(30包)や、お湯などに溶いて頂けるエッセンスタイプ(30包)ソフトカプセルのACE(180球)タブレット錠剤タイプのまるごと(90包)などございます。1日の目処と致しましては粉末5g・ティーバッグ1包・エッセンス1包・ACE6球・まるごと3包となりますので約30日で一箱をお飲み頂くようになっております。その為に内容量でお得などは無く、ご使用になるライフスタイルに合わせて頂くのがお勧めです。

Q1-7:タヒボ茶は寝る4時間前に飲むのが良いと言われました。それ以外に飲んでは良くないのでしょうか?

寝る前に召し上がって頂くのがお勧めのタイミングの一つですが、寝る前の4時間の目安につきましては、夜中におトイレに行かないようにする為です。ノンカフェインの為に眠りを妨げませんが、近くなるのを避けるためにご案内しています。
詳しくはフリーダイヤルまでご連絡頂ければご案内させて頂きます。

Q1-8:生活習慣病や持病を持ち,血糖値・血圧や尿酸値など数値を抑えるための薬などを飲んでいます。一緒にタヒボ茶を飲んでも大丈夫ですか?

メーカーに確認したところ、タヒボ茶を同じタイミングで飲んでも差し支えないとのことでした。ご安心してお飲みください。

 

「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)についての質問と回答

Q2-1:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)を作る時、飲む時などにしてはいけないことはありますか?

金属製のヤカンや容器は避けてください。
お茶に含まれるタンニンが金属と反応して酸化作用を起こし、色が変色する可能性があるのです。必ず耐熱ガラス・ホーロー・陶器などの容器をお使い下さい。 今までは容器が磁石にくっつくかで、金属製なのかを判断してきましたが、芯材は鉄で内側・外側が琺瑯(ガラス質)でコーティングしている場合で も磁石にくっつく場合がありますが、内側もコーティングしていればタンニンと反応しないと教えて頂けるメーカーもありますので詳しくは容器のメーカーなど にご確認いただけたらと思います。

Q2-2:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)はなぜ微粉末に加工されているのですか?

「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)は粉末タイプ、ティ-バッグタイプ、スティックタイプ、エキスタイプとありますが、このうちエキスタイプを除いて、すべて微粉末加工されています。これは「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)が水で煮出して飲んでいただく性質のため、より熱水(お湯)でその含有されている成分が引き出されるように考えられているのです。
「タヒボ」の成分は数十分煮出しても壊れることなく、茶褐色のお茶は健康維持に適したものと言えるでしょう。また「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)の類似品の中には、未加工のチップ(削った樹皮)の状態で販売しているものもありますが、チップのままでは成分も十分に抽出されにくく、飲み物であるにも関わらず、滅菌処理をされていない物も多いようです。タヒボジャパン社の「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)は衛生面を重視し、滅菌処理を行っています。

Q2-3:砂糖や蜂蜜などを入れて飲んでもいいですか?

お好みに合わせてお飲みいただいてかまいません。お子様にはカルピス等を加えると喜ばれます。

Q2-4:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)は作り置きできますか?

1日~2日は良いですが、できれば避けたほうが無難です。基本的に毎日煮出して、作ったものはその日の内に飲みきるようにして下さい。

Q2-5:夏は冷やして飲んでもいいのでしょうか?

大丈夫です。 暑い夏には冷たい「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)がおいしくいただけます。

Q2-6:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)エッセンスの成分を教えてください。

「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)エッセンスは「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)の原料であるタベブイア・アベラネダエから抽出した エキスを加工処理して作られていますが、それだけではエキスが吸湿し固まってしまいますので、それを防ぐためにデキストリンを加えています。デキストリン は低カロリ-なのでカロリ-や血糖値が気になる方にも安心して「エッセンス」はお使いいただけます。エキス末状の「エッセンス」が白っぽくみえるのは、デキストリンのためなのです。

Q2-7:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)エッセンスの濃度について教えてください。

従来までの「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)は健康維持を目的とした数多くの方々に愛飲していただいております が、「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)エッセンスは水分量を調節していただき、濃度を自由に調節していただけます。コップ1杯(150cc)のお湯 に「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)エッセンス1包を溶かした場合、「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)茶5gのエキスを摂取することになりま す。「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)エッセンス1包には「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)茶5g分のエキスが含まれています。1包をコップ 1杯のお湯に溶かせば、健康維持の1日量が濃いめの「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)として1回でお飲み頂けます。また、1包を900ccのお湯に 溶かせば、従来のお茶の濃度と量ができます。

Q2-8:他の薬や健康食品との併用はできますか?

可能です。

Q2-9:飲む時間などに制限はありますか?

いつ飲んでいただいても結構です。

Q2-10:「二番煎じ」も飲んでいいですか?

「一番煎じ」を十分飲んで頂いていれば、補助的に「二番煎じ」もお飲み頂いて結構です。

Q2-11:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)以外に摂取した方が良いものはありますか?

一つはカルシウムです。やっぱり1日に400mgくらいは摂ったほうがいいですね。

Q: 牛乳に換算したらどれくらいの量になるのでしょうか?
A: 牛乳にはマイナス要素があるので控えた方がいいですよ。

Q: そうなのですか?
A: もしカルシウムを摂るなら牛乳より小魚ですね。牛乳が悪いというのは、成長ホルモンの問題なんです。牛乳というのは牛の子どもを育 てるものだから、牛の成長ホルモンが沢山入っているわけですね。牛の成長ホルモンと人間の成長ホルモンは、これは本当に自然の全くの偶然で、アミノ酸が全 く一緒なんです。こういう例はほかにないんです。 つまり牛乳を飲むという事は、成長ホルモンを飲むって言うこと。だから近頃の子どもは背が高いけど、すぐ骨を折るし、すぐキレる。あれはやみくもに成長ホルモンを打ったような現象ですよ。 一般的にも牛乳というのはよくないと言ってる人は沢山います。

Q: 日本人はもともと牛乳を受け付ける体質じゃなかったですもんね。
A: ところがね、最近はどんどんと飲むので。

Q: それなら、牛乳ではなく小魚などで摂取する方が良いのですね。
A: その方がいいですよね。

Q2-12:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)は、何故あまり宣伝していないのですか?

「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)が、良い商品であれば、もっと宣伝すればいいのに、何故あまり宣伝していないのですか?という質問をよく受けます。何故だと思いますか? 宣伝費にメーカーは莫大なお金をかけないからです。メーカーは研究費にお金をかけて、成分の解明、合成の解明に力を入れているのです。
「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)は、ブラジルの特定地域で30年育ったものしか、メーカーが満足してお客様に提供できる商品にならないのです。もちろんブラジルでも「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)の研究は行われていますし、日本では京都に研究所があります。研究が成功すると、人工栽培が出来て、値段も安くなる可能性もあります。「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)が飲めないという不安もなくなります。
長年飲まれている方の、原料の供給の不安などが今後なくなるようにメーカは、頑張っているのです。と、長くなりましたがこのようにお答えしています。このような姿勢のメーカーであるから、私達はタヒボの普及に全力で力を注げるのです。

Q2-13: 「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)はくさりますか?賞味期限は?

「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)は、作って3日~4日経過したものを飲むと、少し味が変わったと思うことはありますが、飲んで体調がおか しくなった事はありません。ですが、お勧めは致しませんので、その日のうちに決められた量を飲む事をお勧めします。毎日どこかに持って行くのが大変な場合 は、2~3日分をガラス製の魔法瓶で保存しておくか、煎じなくてもよいタイプをお勧めします。あと一番煎じは、捨てないで下さい。 当社の場合は3~4番煎じまでの「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)は入れたままで、その中に新しい粉を入れて煎じています。 こうすることよって、ほんの少しでも無駄なく成分がでてきます。(少しの成分が残っている可能性があるためと、高価なお茶なので、もったいないと言う気持ちもあるため...)

Q2-14:勧められた量を絶対に飲まないといけないんですか?

私が「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)ご愛飲者の方と話す時に気をつけているのは、これだけの量を飲まないといけないんだと、思うような印象を残す話し方はしないということです。体質は様々ですので、個人差もあります。前向き度、明るさ、持っているイメージの持ち方も個人差があります。だから、これだけ、絶対に飲まないといけない、なんてないのです。心の持ち方×「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)に対してのイメージ=健康だと思っています。

Q2-15: 「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)は、サプリメントを飲む際の水の代用としても可能と言うことでしょうか?

はい、そうです。サプリメントと一緒に飲んでも問題ありませんし、食事と一緒にお茶代わりに飲んでも大丈夫です。何かとの組み合わせが悪いなどは、報告されていませんのでご安心下さいませ。

Q2-16: 「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)を10袋ほど入れると、苦いような気がするのですが、においに敏感になっている時に我慢して飲んだほうが良いですか?

苦いと感じられたら、野菜ジュース、カルピス、お好きな甘いジュースなど、どんなものに混ぜても大丈夫です。 もしくは、粒タイプの「タヒボNFD ACE(エース)」をお勧めします。しかし、吐き気などがある場合は、粒タイプはお勧めできません。(そのまま粒が出てくるので...)
そのような場合は、エッセンスを口に含んで、一気に水分量を少なめにして飲み込むか、オブラートに包んで飲み込まれる方法をお勧めします。この飲み方に適しているタヒボは、煮出すタイプはお茶としてお飲 みいただくので適しませんが、粉末をお湯にとかして飲んでいただ くタイプや、タブレットタイプでしたら、オブラートやゼリーに包 んでいただいてお飲みいただくことが可能なので、お味が苦手な方 や、お子さんにタヒボを飲ませたい方におすすめです。

Q2-17:タヒボの茶殻はどうしたらいいでしょうか?捨ててしまっていいですか?

植物に入れたり、顔パックや歯磨き粉と一緒に使ったり、みなさん色々な使い方をされています。当社でもタヒボの茶殻で自社農園にまき、無農薬・無化学肥料・無除草剤で玉ねぎを作ったり、野菜を作ったりしています。

<タヒボの茶殻の有効活用方法>

●植木、観葉植物の根元にかけて水を与えると元気になります。  
注意:サボテンには与えないでください。

●お風呂に入れる場合、布袋の中に茶殻を入れ、沸かす前にお風呂に入れる。

●歯ブラシの上に歯磨粉を載せて、その上にタヒボの茶殻をのせて磨いてください。

●タヒボのパック:濡れた茶殻を顔に押さえつけるようにしてつけてください。 絶対こすらないで、そっと押さえつけるようにして5~10分で洗いおとしてください。

Q2-18:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)を飲みたいのですが、体力が落ちて飲み込みがしにくくなったり、誤飲(気管に 詰まってむせたり)してしまうような場合はどうすればいいでしょうか?

寝ていて、水分[「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)]を飲ませずらい方などは、混ぜるだけで簡単にトロミをつけることができる商品を「タヒ ボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)に混ぜてお使い下さい。(トロミ調整食品)これをスプーンでお口に運んでいただくと、飲み込みやすいようです。

Q2-19:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)が飲みきれなかった場合、冷蔵庫で保存したほうがいいですか?

タヒボの木には殺菌性があり、カビ、虫など付かないと言われ、通常のお茶とは違うのですが、水分もあり、保存状態も違いますので、冬場は常温で 2、3日、夏場は冷蔵庫に入れていただいて2、3日を目安にできるだけ早くお飲みいただくことをお勧めいたします。また、冷たいものよりも、飲むときに温 めていただきますと、お腹に優しく飲んでいただけます。

Q2-20: 煎じるタイプと、エッセンスタイプとはどう違うの?

粉末の場合は、成分を完全に煮出すのに時間を要します。これに対しエッセンスタイプは、1袋に「NFD」等の成分が濃縮されているうえ、沸かさなくてもお湯や水にサッと融かすだけで飲めるので、大変便利です。 煎じる時間が無い方、外出時に携帯されたい方にお勧めです。

Q2-21:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)エッセンスタイプ1袋2gとティーバッグタイプ1袋5gでは内容量が違うのに、同等の成分とはどういう事でしょうか?

「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)エッセンス1包には「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)ティーバッグタイプ5g分のエキスが含まれて います。このため、「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)エッセンス1包をお湯に溶かしてお飲みいただくと、「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶) ティーバッグタイプ1袋5g分のエキスを摂取することになります。「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)エッセンスは水分量を調節していただき、濃度を 自由に調節していただけますので、1包をコップ1杯(150cc)のお湯に溶かせば、濃いめの「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)としてお飲みいただ け、1包を900ccのお湯に溶かせば、健康維持の1日量としてお勧めする、ティーバッグタイプでのお茶と同じ濃度と量ができます。

Q2-22:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)粉末タイプとティーバッグタイプの違いを教えてください

ルデウスティーバッグタイプは、粉末タイプ5gを1袋にしたものです。入れるだけなので計量や、後片付けの手間が掛かりません。袋を破れば、粉末タイプと一緒です。粉末タイプは、付属の計量スプーンでグラムの調整が可能です。 計量スプーンは5g、1gと計ることができますので、濃さを調整してお飲みいただくことができます。ご利用いただく状況にあわせてお選び下さい。

Q2-23:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)の賞味期限は?

未開封の「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)の賞味期限は3年です。

Q2-24:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)に刺激物などは含まれていませんか?

タヒボ茶「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)に刺激物は含まれておりません。もしも気になる場合は、今よりも薄め、人肌程度の温度のものを小分けにして飲んでみてください。

Q2-25:漢方薬の成分が含まれていますか?

タヒボ茶「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)には、漢方成分は入っていません。「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)の成分「NFD」の他は、ミネラルや、ビタミン類などです。

Q2-26:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)ティーバックタイプ、粉末タイプのパンフレットには、ビタミン・ミネラルなど記載があるが、エッセンスタイプ、ナフディンに記載がないのはなぜですか?

ティーバックタイプのパンフレット記載の表は、煎じる前の成分分析表ですので、実際お茶として煎じますと熱に弱いビタミン類などは記載の成分表よ り多少少なくなります。しかし、タヒボの有効成分NFDの量は、ティーバックを煎じたものとエッセンス・ナフディンは同じですのでご安心下さい。当社で は、「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)とビタミンA・C・Eを補う「ザ・ラスト3」、「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)を煎じる際の抽出力に 優れ、それらを体の隅々にまで運ぶ「起泉還元水」と合わせて飲まれる事をお勧めしています。

Q2-27:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)ティーバック・粉末タイプ・エッセンスタイプ・タヒボナフディンと4種類有るが、同じなの?

全く同じものです。ティーバック1袋の中にNFDは約0.025mg含まれています。エッセンス1袋、ナフディン4粒も同様量含まれています。 「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)ティーバックタイプ、粉末タイプとエッセンスタイプ、タヒボナフディンの違いがよく分からないとのご質問をよく頂 戴しますのでここでまとめますと、

・ ティーバックタイプ・・・1包(5g)

・ 粉末タイプ・・・1さじ(5g)

粉末タイプとティーバッグタイプは、

袋に入っているか、入っていないかの違いです。

タヒボNFDの粉末を完全に煎じた成分と、
・ エッセンスタイプ・・・1包(2g)
・ タヒボエース・・・1包(6粒)
NFDの含有量が同じです。

エッセンスタイプ、タヒボエースは、忙しくて煎じる時間のない方や、旅行や入院中で煎じる事が出来ない方などにお勧めです。そして、タヒボNFDの粉末を完全に煎じたものを製品化していますので、煎じる手間が掛からず、成分も一定です。

 

Q2-28:タヒボは南米でとれるために「体を冷やすんじゃないですか?」

南米でとれるために「体を冷やすんじゃないですか?」とお問い合わせを受ける事があります。そうですね、それを生食(raw food)のするのなら。先ほどの考えは、生食(raw food)したならばの考えで、実は熱を入れる事により属性が変化するもの考えの中にあり、例えば、生姜。冬場には生姜はちみつなどで体を温めますが本来は夏場に取れて体を本来は冷やすために そうめんやざるそばの薬味にありますよね。

そうです、このように熱を与えて変わるので、タヒボ茶も熱いものを召し上がって頂く事によりよりよくなるのです

Q2-29:タヒボにアルミニウムは含まれますか?

販売元のタヒボジャパンに確認を行ったことがございます。その時いただいた回答はこちらです。
「タヒボにはアルミニウムは検出せず」
アルミニウムは多量に摂りすぎると神経系に障害を及ぼすと考えられています。タヒボには有害な金属は含まれていないということで、安心してお飲みいただけますね。

Q2-30:タヒボとビタミンを一緒に摂ったほうがいいのはなぜですか?

この度、新商品として販売開始となった栄養機能食品「タヒボACE」にもビタミンが添加されているので、タヒボとビタミンの間には何か密接な関係がありそうですね!
ビタミンCをタヒボと一緒に摂ることでタヒボ本来の長所が引き出されると考えられています。

Q2-31:「タヒボをいつ飲めばいいですが?」

基本的には、まんべんなく飲む事。そして夜、おやすみ前にもお飲みください。とご案内するのですが、最近ご相談事として、「寝る前に飲むと、お腹がポカポカしていいのですが、トイレが近くなり、夜めざめてしまう。」というお話をいただきました。

確かに、タヒボを飲むとトイレが近くなるのは、その通りでした。気づかずにご案内していたことを、少々反省しなければなりません。トイレに行くという事はデトックス(解毒)には良いことなのですが、眠りを妨げることは良くありません。

睡眠は、心身の健康を維持するための重要な要素のひとつです。
体と心の疲労を回復させるためには十分な睡眠が大切です。
睡眠を十分に取ることで、内分泌機能が向上し、体内での代謝活動促進やストレスへの耐性が強まります。夜、眠りを妨げられるということであれば、『朝、お飲みいただいてもいいですよ。』とお伝えしています。
やはり「睡眠」を最優先にしていただきたいと思います。

Q2-32:「水1リットルにティーバッグ1包を入れて煮だします。沸騰したら弱火にして30分、蓋はしてください。30分経ったらティーバッグは必ず取り出してください。」と説明されていました。なぜ「必ず蓋をして、さらに30分以上置いておいたらいけない」のでしょう?

「蓋をするほうが、茶葉からの有効成分が効率よく抽出できます。茶葉は30分以上置いておいたら、抽出された有効成分が茶殻に戻ってしまいます。それは紅茶や日本茶も一緒で、袋とかに書かれている抽出時間はちゃんと守ったほうがいいのです。それと、タヒボのティーバッグは30分を超えて加熱すると、袋が破れやすくなります。」とのこと。なるほど~、置けば置くほどいいと思っていましたが、抽出物は一定の時間が経つと元の場所に戻ろうとするんですね!

「ティーバッグ沢山入れて濃いのを出して、ちょっとづつ飲むのもありでは、とか思ってませんか?水1リットルには2包まで。3包以上は抽出しづらくなるから、水の量も500ccずつ増やした方がしっかり抽出できるんですよ。」

Q2-33:タヒボを煎じるのにホーローやステンレスの物がない場合はどうすれば良いですか。

『土鍋』などがお勧めです。
土鍋は特性として鍋などに染み込むために、使い込むと出汁を入れずとも 出汁がでたりより良くなっていく長所もあります。
土鍋でタヒボを煎じる事で健康的な土鍋をつくっていくのも良いですね。

 

サービスについての質問と回答

Q3-1:たくさんの会社から「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)の資料を請求したのですがどこも同じですか?

「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)には、類似品が多数ありますが、タヒボジャパン社の 「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)であれば本物です。ただし、サービスは違います。サービスは、企業努力ですので、会社によっては質が違ってきま す。私達が言うサービスとは、 「ニュースレター・メールマガジンの情報配信!」 「気持ちの持ち方などの参考になる取材CDのプレゼント」 「タヒボの最新情報、健康を勝ち取った方のご紹介」 「喜びの声を頂いたご愛飲者のタヒボ以外の実践していた事」 「健康を勝ち取るための喜びの声から学んだこと」などです。 アイテム・サービスについてのご要望がありましたらお気軽にお電話下さいませ。

Q3-2: 誕生日特典とは?

言ってしまうと楽しみがないので、書くことは出来ません。気になる方は、誕生日を記入していただき、誕生日がくるまで楽しみにしてください。(誕 生日特典は、当社でタヒボ茶をお買い上げいただいたお客様を対象としています。)余談ですが、当社ではスタッフ(パートさん~社員まで) の誕生日には、みんなで大きなケーキを食べるのです。 これは私にとって楽しみの一つで、スタッフも喜んでくれる当社の誕生日会です。 (便利な事に、会社から歩いて1分の所にケーキ屋があるのです。)

Q3-3: QRS測定器でみてもらう時にパーマ、カラーしている髪の毛でも 検査は可能なのでしょうか?

5センチ以上の髪の毛があれば大丈夫です。

Q3-4:控除の対象となる可能性があるのをご存知ですか?

タヒボ茶、整水器に関しましては、確定申告の際に控除の対象になる 地域もございます。 郵便振替、銀行振り込み、カード決済でお支払いいただきました お客様には、控除の対象となった書き方で領収書を発行いたしますの で、お気軽にご連絡下さいませ。

 

その他の質問と回答

Q4-1:「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)代理店、特約店などの言葉をよく目にしますが、これは何?

実際に「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)の販売をご希望される方へ、当店から「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)を卸し、ご自身の店舗等で販売していただきます。 『「タヒボNFD」(タヒボ茶、たひぼ茶)を勧めてみたい、人の役に立ちたい!という気持ちを持っている方』 をあわせてご覧下さい。

Q4-2:「タヒボジャンA」などの表記を見る事がありますが正規品ではないのでしょうか?

Aの表記については、製造場所が違っていても販売者と一緒ならA付として表記して良い為についています。正規品として間違いはございません。

お問合せは0120-14-1417まで

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タヒボ茶一覧
粉末タイプ
粉末タイプ

21,600円(税込)
ティーバッグタイプ
ニューティーバッグ

21,600円(税込)
エッセンスタイプ
ニューエッセンス20g

9,504円(税込)
エース
エース(ソフトカプセル)

27,000円(税込
まるごとタブレット
まるごとタブレット分包

25,920円(税込) 180g
エッセンスタイプ
ニューエッセンス60g

27,000円(税込)
プレミアム(タブレット)
タヒボプレミアムタブレット

108,000円(税込)
プレミアム(粉末)
タヒボプレミアム粉末

108,000円(税込)

お問い合わせはフリーダイヤル0120141417まで

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